答えは目の前にあるのに。

はっきり言って、次に相場がどう動くかなんて、
同じパソコンの画面の中で答えが出ているのです。

それこそ首を左右に振るくらいの視界の中に。

その答えを見つけることなど、
ちょっとしたコツをつかめば、
決して難しいことではありません。

あとはあなたがその答えに気づき、
後出しじゃんけんのように勝ち続ければいいだけの話。

私は宣言します。

あなたが「トレード経験の無い初心者の方」であれば、
これから「10分以内」に
トレードで勝てる方法を理解していることを。

あなたが「トレード経験のある方」であれば、
これから「10分以内」に
「相場」との向き合い方が大きく変わっていることを。

すべての答えはあなたの目の前にあります。

3次元ベータトレード、いよいよ解禁です。

私にとっては、いつも通りの、特に飾り立てることもない、当たり前の成績です。
しかし、見る人によっては、
ショッキングな成績に映るかも知れません。

まずは「3次元ベータトレード」を活用した、
直近までの持田有紀子のトレード成績を公開します。

2014年12月に公開を開始してからの私の成績となり、
今は使えない手法だと思われるのも嫌ですので、
直近「2020年7月」までの成績を公開します。

誤解のないようにしてください。

私にとってはいつも通りの
特に飾り立てることもない
当たり前の成績です。

いつも通りの「風景」です。

しかし、見る人によっては、
あまりに現実離れした
ショッキングな成績に映ってしまうかも知れません。

事実、私の成績を見聞きしたほとんどの人がショックを受け、
往々にして閉口し、青ざめ、口数が少なくなります。

数字の話ですので齟齬の無いよう、
正確にご案内していきますので頑張ってついてきてください。

最初にご説明させていただくと、
この成績は、あなたに身近に捉えていただけるよう、
わかりやすく「元本」を「50万円」にして計算して算出した成績です。

私の実際の運用資金はご想像にお任せしますが、
桁がいくつも違うことだけはお伝えしておきます。

また、「損益計(単利)」の列では、
必ず月初めに「50万円」として計算し直しているものとなり、
つまり「単利」で表示しています。

その右隣の「損益計(複利)」の列では、
2014年12月に「50万円」でスタートした資金が、
月ごとの「複利」で回した果たしてどうなったのか?を
シミュレーションしたものとなっています。

それから、上部に「ドル円」と「ミニ日経」以外に、
「金融商品A」「B」「C」「D」とありますが、
これはそれぞれ相関性のある金融商品を差しており、
今の段階では、
「お互いが相関関係にあり、複数の金融商品を見ることで、
これだけの爆発的な収益があがるのだな」

くらいに思っておいてください。

さて、「68ヶ月間」の総合的な成績で言うと、
元本「50万円」は、単利運用で「5,500,620円」となり、
合計の利回りは「1100.12%」となりました。

ここまでは一般的には凄い数字かも知れませんが、
私としては、特段、驚く数字ではありません。

注目していただきたいのは、
その「68ヶ月」のうち、月間ベースでマイナスだったのは、
わずかに「14回」だけだったという事実。

でも、そんな一時的な「マイナス」など、
まったく気にしなくても良いのです。

だって、相手は相場なのですから、
勝ったり負けたりするのは当たり前なのですから。

そうではなくて、もっともっと長いスパンで考えて、
勝ったり負けたりを繰り返しながら、
少なくとも1年単位で「大勝ち」すれば良いのです。

とは言え、こうして68ヶ月間で、
マイナスの月はわずか14回だけであることを考えると、
3次元ベータトレードは凄まじい手法だなと我ながら感心します。

しかも年単位ではすべてプラス。
6年連続でプラスを維持しているのが3次元ベータトレードなのです。

さらに補足しておくと「相場を大きく揺るがす事態」が発生しても、
3次元ベータトレードのロジックはまったく動じません。

身近な例で言うと、2008年に発生した「リーマンショック」ですが、
このときも3次元ベータトレードはプラスで推移しました。

それではここで、
3次元ベータトレードの成績公開を始めた2014年12月以後、
金融の世界ではどのような事態(ショック)が発生し、
そのとき、3次元ベータトレードの成績はどうだったのか?を
ひとつひとつ見ていきましょう。

ほとんどのショックを
プラスないしは微損で乗り越えていることがわかります。

ご存じの方も多いと思いますが、金融ショックというものは、
「まさかこうはならないだろう」という
「まさかの事態」が起きてしまう
ことで、
皆が思っていた方向とは逆の方向に相場が動いてしまい、
その結果、死屍累々たる相場退場者を生み出してしまうものです。

私の周りでも、○○ショックが発生するたびに、
長年かけて積み上げてきたお金をすべて吐き出してしまったり、
もはや相場の世界には戻れないくらいの痛手を被ってしまい
音信不通になってしまったりするトレーダーも存在します。

ただし、誤解のないように言っておくと、
こうした○○ショックにより、莫大な資金を手にする人もいます。

こうした人は、「まさかの事態が起きる」ことを想定し、
多くの人が考える方向とは逆の方向に逆張りをしていた人です。

そうです。

金融の世界に定期的に発生する○○ショックというものは、
ある人にとっては「地獄の使者」となり、、
ある人にとっては「天使の使い」となるのです。

では、3次元ベータトレードにとって、
こうした○○ショックはどのような位置づけになるのでしょうか。

「地獄の使者」なのか。
「天使の使い」なのか。

結論から先に言うと、そのどちらでもありません。

3次元ベータトレードは、ショックがあってもなくても、
言葉を選ばずに言えば、つまらないトレードを淡々と行い、
淡々と資産を増やしていくだけの手法だからです。

ショックがあろうとなかろうと、関係が無いのです。

事実、私の結果をご覧いただければわかるとおり、
主立った金融ショックのうち、8ヶ月間はプラスで推移し、
ドナルド・トランプが大統領に選出された
2016年11月のアメリカ合衆国大統領選挙のみ、
「-3.98%」というマイナスの利回りとなりました。

ただしこのマイナスは、
「トランプショック」が起きたからではありません。

たまたま、3次元ベータトレードのロジックでは、
「マイナスだっただけ」なのです。

私自身、こうして初めて過去のショックと照らし合わせて、
3次元ベータトレードの成績をチェックしてみましたが、
あとから振り返って初めて
「ああ、プラスになっているのだな。
ああ、トランプの時だけマイナスだったのだな。」
ということに気づいた感じです。

3次元ベータトレードを取り組む人には、
「一発退場者」もいませんし、
「爆益獲得者」もいません。

そこには「勝者」も「敗者」もおらず、
ただただ、淡々と相場からお金を吸い上げる人間
いるだけなのです。

ではここで、3次元ベータトレードの成績を、
あなたの「収入」という面で例えてみましょう。

例えば、あなたが、最初は「30万円」からスタートし、
私が3次元ベータトレードで目指している「30%」のリターンではなく、
少ないですが「15%」のリターンが毎月あったとして、
安全運転で3次元ベータトレードに取り組んだとしましょう。

その上で「1年間」は増えた資金は出金せずに、
元本に追加していったとします。

そうすると、あなたの資金は「1年後」には
「160万円」に拡大しています。

ここまでは利益を元本の拡大に回していますので、
利益を出金したいのは我慢しますが、
この我慢の結果が1年後の「160万円」となるのです。

しかも、私の「30%」のリターンではなく、
安全運転の「15%」のリターンだけで。

1年後、この「160万円」をベースにして、
月利「15%」で3次元ベータトレードを運用すれば、
月々の利益はどうなっているでしょうか?

そうです。
単利での運用で「24万円」です。

「15%」ではなくて、私と同様「30%」で回れば、
月々「48万円」となるわけです。

この「月々24万円」あるいは「月々48万円」という利益を、
「毎月のお楽しみ費」として出金しても良いですし、
更なる「元本の拡大」にいそしんでいただいても結構です。

あとはあなたが、どのくらいのリターンを求めて、
3次元ベータトレードに取り組むかなのですから。

余談です。

サラリとしか触れませんでしたので、
あなたは「あれ?」と思っているかも知れませんが、
上記の私の68ヶ月の成績は「単利計算」だけではなく、
月ごとの「複利計算」での結果も一番右の列に表示しています。

その計算結果についても触れておきます。

私の3次元ベータトレードの68ヶ月のパフォーマンスを、
月ごとの「複利」で計算をすると「2,868,047,372円」になります。

桁を間違えないでください。

「50万円」が「68ヶ月」で「28億円」です。

誤解しないでください。

あくまでも「タラレバ」の話です。
しかし「リアル成績」に則った「タラレバ」です。

この結果をどうあなたがとらえるかはあなた次第ですが、
ひとつの参考値にはなるでしょう。

少なくとも言えることは、
「3次元ベータトレード」は、
「50万円」が「68ヶ月」で「28億円」にするポテンシャルを
秘めているということです。

これまた誤解しないでいただきたいのですが、
先ほどお伝えしたように、
いかに「3次元ベータトレード」であるからとて、
月によってはマイナスの月もあるわけです。

事実、私も68ヶ月のうち、14ヶ月はマイナスなのですから。

そんなことはどうでも良くて、
月ごとに勝ちや負けを繰り返した結果、
年単位で大きな利益をもぎ取る。

だから、単月でマイナスが出たとしても、
それは心配するところではないのです。

だって、相手は相場なのですから、
勝ったり負けたりするのは当たり前なのです。

そんなことよりも、3次元ベータトレードは、
あなたにお金を一生運び続けてくれて、
あなたを一生サポートしてくれる仕組みであるという事実。

だから、月ごとにプラスがあってもマイナスがあっても、
長い人生の中のちょっとしたマイナスなど
別に気にしなくても良いのです。

…いかがでしょうか。

私が冒頭に「ショッキングな話をします」と言いましたが、
今、あなたはどんな風にお思いでしょうか。

しかしまだまだ序の口です。

これからまだまだ畳みかけていきますので、
深呼吸をしたら、次の項をお読みください。

歴史が語る、1,500人の実践者が語る。
3次元ベータトレードの実践者の
アンケート結果を公開します。

私だけではありません。

そう。私だけではないのです。

3次元ベータトレードを活用して、
一般的に言う「ショッキングな成績」をあげているのは、
決して私だけではないのです。

実は私は、過去6年間で「5期」に渡り、
3次元ベータトレードを身に付けたいという意欲に溢れた方々に
年に1回ほどのペースで3次元ベータトレードを伝授してきました。

過去を振り返ると下記のように4期を重ねてきたことになります。

結果、3次元ベータトレードを身に付けた方の数は、
1,500人を超えるまでに至っています。

ではここで、
「3次元ベータトレードが私だから結果を出せた手法ではない」
ということを客観的に示すために、この機会に、

を集めてみました。

今回、アンケートに答えてくれた教え子の数は「約100名」

1,500名全員のアンケートを集めるのは現実的ではないので、
ランダムに抽出した200名にアンケートのお願いし、
その200名の中から回答をしてくれた約100名のアンケート結果を
ここに公開させていただきます。

アンケートの回答数は全ての教え子の15分の1以下となりますが、
100名という人数ですから母集団としては十分でしょうし、
機械的に抽出した100名ですので、
3次元ベータトレードの「実践者の実情」
ありのままにとらえた結果であると考えて良いと思います。

アンケートをご覧いただく前に、ひとつお願いがあります。

今のうちから呼吸を整えておいてください。

今回、3次元ベータトレードの教え子たちに
公式にアンケートを採るのは初めての試みだったのですが、
私は「ある程度は」予想していました。

かなりの教え子たちが「結果を出している」であろうことを。

しかし…、その予想は大きく裏切られることになります。

「ある程度」どころの騒ぎではなく、
「教え子のほとんどが結果を出した」ことがわかったからです。

よろしいでしょうか。

呼吸が整ったら以下に続くアンケート結果をご覧ください。

3次元ベータトレード実践者アンケート
※調査期間:2020年6月〜2020年7月

あなたの職業を教えてください

3次元に取り組むまでの投資経験を教えてください

3次元が身に付くまでどのくらいかかりましたか?

3次元で収益があげられるようになりましたか?

3次元での月の収益はどのくらいありますか?

3次元に取り組んで良かったですか?

なんとまあ白々しい円グラフを見せるかとお思いでしょうが、
これこそが、アンケートの回答があった約100名の回答を、
そのまま簡略なグラフにしたものですからしかたありません。

ご覧のとおり、アンケート結果が「できすぎ」でしたので、
アンケート結果をわざと改悪して公開しようとも思いましたが、
そんなところで嘘をついたところで意味の無いことですし、
嘘はいずれ暴かれるものですから正直に公開することにしました。

なお、アンケートの回答があったのは100名ピタリではなく、
100名を少し上回る数だったことを補足しておきます。

さて、何より私が講師冥利に尽きると思えたのは、最後の質問の
「3次元に取り組んで良かったですか?」で、
「92%」の教え子が「はい」と回答
してくれたことです。

事実、私や事務局に届くメールを読んでいると、
3次元ベータトレードを通じて、
自分の本当の人生を謳歌している教え子や、
いよいよ自分のやりたいことが叶えられそうになった教え子が
非常に多いことに気づきます。

また、3番目の質問の
「3次元が身に付くまでどのくらいかかりましたか?」
という質問なのですが、
3ヶ月以内に3次元ベータトレードを身に付けた教え子が、
累計で「85%」
もいらっしゃることも嬉しい事実です。

もちろん、時間がかかる教え子もいますし、
取り組める時間がなかなか取れない教え子もいます。

しかし、多くの教え子が3ヶ月以内に3次元を身に付け、
一生、食い扶持に困らないで生きていける人生を歩んでいるのです。

私にとって、これほど幸せなことはありません。
飛び上がりたくなるほど嬉しい事実です。

だって、3次元ベータトレードは、
私、持田有紀子ではなく、
3次元ベータトレードにチャレンジした大多数の教え子が、
わずか3ヶ月で身に付けることができる手法であることが、
客観的に証明されたわけですから。

こんなことを言うと教え子たちに怒られてしまうかも知れませんが、
教え子たちは皆、「普通の人たち」でした。

もちろん、母集団が約100名もいますので、
ひとりやふたり、天才的なトレーダーもいたのかも知れません。

しかし、そのほとんどが
「普通の人」の集まりだったと言っていいでしょう。

彼ら「普通の人」たちは、他の手法や教材に寄り道をせず、
信じて取り組めば必ず結果を出せる「3次元ベータトレード」に
ただただ愚直に取り組んでくれました。

しかも、わずか「3ヶ月間」だけ。

そうして、人生を変えるほどの結果を得ることに成功したわけです。

今でも、3次元ベータトレードを学んだ教え子から、
結果報告のメールや、
トレーダーとして独立したことの報告、
家族で幸せな毎日を送っていることの報告、
行きたかったこと、やりたかったことができた報告などが、
日々、私や3次元ベータトレードの事務局の元に届きます。

決して大げさではなく、毎日のように、
こうした喜びの報告がメールや手紙、ときに動画で届くのですから、
これこそ「講師冥利」に尽きるというものです。

こうした報告をいただくたびに、
「3次元ベータトレード」を伝授して良かったと
私は心から思います。

こうして教え子たちは「稼げるトレーダー」になりました。
3次元ベータトレードを身に付ける
「前」と「後」の話を聞いてください。
次はあなたの番です。

3次元ベータトレードを取り組んだ教え子へのインタビューの次は、
「教え子たちの声」をお届けします。

先ほどもお話ししましたが、
私や事務局の元には3次元ベータトレードを学んだ教え子たちから、
毎日のように結果報告のメールが届きます。

これからご覧いただくのは、
私に喜びの報告をくださった教え子に対し、
事務局から「実践者の声をいただけませんか?」と打診をし、
快諾をしてくれた教え子の中から、
さらに私が独断と偏見で決めた「13人」の声となります。

下記がその「13人」の内訳となります。

参加期の内訳

1期生(2014年):2人
2期生(2015年):4人
3期生(2016年):2人
4期生(2017年):3人
5期生(2019年):2人

職業の内訳

サラリーマン:3人
フリーランス:1人
OL:2人
派遣社員:1人
会社経営:2人
投資家:2人
主婦:2人

男女比

男性:7人
女性:6人

何より特筆すべきは、
13人が13人とも、自他ともに忙しく毎日を過ごしている教え子で、
なおかつ、3次元ベータトレードに取り組むまでは
投資で痛い目に遭ってきたり、
あるいは投資の初心者であったりした教え子ばかりだということ。

そんな私の大事な教え子たちが、3次元ベータトレードを始めてから、
収益や生活にどのような変化が現れたのかを語ってくれています。

柴田さん 男性 44歳 会社経営
4期生(2017年卒業)
投資経験:株式・FX

IT関係の会社を経営する柴田さんは、
今や投資益だけで月に250万円をあげています。

しかし、これまでの投資遍歴を尋ねると、
費やした労力に対してまったく儲かっていなかったと言います。

3次元との出会いが会社経営の不安をすべて吹き飛ばし、
プレッシャーからも解放されたとのこと。

将来の展望を聞くと、本業はこのまま伸ばし、
時短投資を極めていきたいと力強く語ってくれました。

村木さん 男性 33歳 フリーランス
2期生(2015年卒業)
投資経験:株式・FX・投資信託

今では投資で生計を立てられるようになった村木さんですが、
これまでの道のりはいばらの道でした。

株の学校には70万円をドブに捨て、
FXは失敗、暗号通貨もICOも大失敗
を繰り返し、
そうしてようやく辿り通いたのが持田先生の3次元。

淡々と同じことを繰り返すだけの3次元トレードで、
初月の20万円の収益を皮切りに、元本の増加と並行して
収益も増えていき、現在は安定して300万円を稼いでいます。

持田先生を信じ抜いた結果、
独立の夢が叶い、そして今年は結婚を控えている村木さんは、
「迷うならやった方がいい。凄さがすぐわかる」
と強い口調で訴えてくれました。

西さん 女性 46歳 主婦(パート)
5期生(2019年卒業)
投資経験:なし

週に2〜3回のパート勤務をこなす西さんは、
わずか1年前まで投資は完全に素人でした。

最初はまったくやり方がわからなかったけど、
持田先生に手取り足取り教えてもらったおかげで身に付き、
今では、月に20万円ほどを稼げているようです。

今でもパートは続けているという西さん、
3次元を始めてから変化したことは何ですか?と聞くと、
「買い物の時に以前よりも値段を気にしないようになった。」
と嬉しそうに仰っていました。

岡田さん 男性 43歳 投資家
3期生(2016年卒業)
投資経験:株式・FX・ファンド

社会人3年目から様々な投資をしてきた岡田さんは、
現在、3次元ベータトレードとオプション投資に取り組み
その2つの投資だけで400万円の収益をあげています。

そんな岡田さんも当初は株で100万、FXで50万の損を出し、
挙げ句にファンドに入れた100万円の資金も解かす始末。

投資を諦めかけた時に出会ったのが持田先生。

投資での勝ち方を知っただけではなく、
今までやってきた投資は無意味だったことの気づかされ、
投資の断捨離をすることができたそうです。

小茂田さん 女性 40代 事務職
5期生(2019年卒業)
投資経験:なし

仕事も子育ても一生懸命の小茂田さんは、
持田先生の動画を観て「この人に教えて欲しい」という直感から
3次元ベータトレードに参加した変わり種。

投資経験ゼロにもかかわらず3ヶ月で3次元を身に着け、
今ではスマホだけ月に130万円を稼ぎ出し、
「こんなに儲かって良いの?」と心配になることもあるようです。

目標だったお子さんの大学資金は溜まったとのことで、
そろそろ海外旅行など家族で楽しむためにお金を使うステージに
移行しようとウキウキと検討中とのことです。

進藤さん 女性 30代 派遣社員
4期生(2017年卒業)
投資経験:株式・先物・FX

いくつものトレード塾に参加しては結果が出ず、
最後のチャレンジだと心に決めた3次元ベータトレードで、
最後のチャンスをつかんだのが進藤さんです。

2017年末に4期生として参加し、初月はマイナスでしたが、
1年後の今は、月に20〜40万円を安定的に稼げているそうです。

将来の夢は月収100万円の大台を超えて専業トレーダーになることで、
このまま行けばそれほど時間がかからずになれると思いますと、
自信ありげに語ってくれました。

西川さん 男性 40歳 サラリーマン(人事)
1期生(2014年卒業)
投資経験:株式・FX

株とFXの塾に参加し、なおかつ投資教材を読み倒し、
さんざん時間をかけて学び尽くしたにもかかわらず、
株では150万円、FXでは100万円、都合250万円という
大きな損失を出してしまったという西川さん。

当初は3次元のあまりのシンプルさに逆に不安を感じたものの
初めてリアルで取り組んだ月から40万円を、
そして2017年現在では月平均300万円の利益をあげ、
会社でもらえる給料を大きく凌駕するに至りました。

朝食前の3次元トレードが欠かせない毎日の日課であり、
何よりも楽しみな朝の日課であるようです。

小宮さん 女性 40代 専業主婦
2期生(2015年卒業)
投資経験:FX

2期生の小宮さんが3次元ベータトレードで得ている収入は、
今や旦那さんの倍以上にあたる月に70万円となっています。

その収入額を旦那さんに打ち明けるのが不安だったそうですが、
パートを辞めると決めたとき、勇気を持って打ち明け、
旦那さんは驚きながらもトレードに対して理解を示してくれ、
晴れて旦那さん公認のトレーダー兼専業主婦となりました。

夢は海外に移住して、海の近くで暮らすことなので、
そのために毎日コツコツトレードしつつ、
今は旦那さんにも3次元を教えている最中だそうです。

中村さん 女性 40代 事務
3期生(2016年卒業)
投資経験:積立

持田先生が何度も何度も繰り返し言っていた、
「3次元は儲かるけどつまらない」
という言葉を信じて愚直に取り組みを続けた中村さん。

中村さんは3次元ベータトレードの3期生ですので、
学び始めてからまだ1年ほどしか経っていませんが、
2017年の7月に月収100万円の大台に乗せることに成功しました。

「親の都合で子供の将来の可能性を諦めさせたくない」

中村さんが3次元ベータトレードに参加したきっかけはこれでしたが、
見事にお子さんには習い事、私立入学、海外留学など、
やりたいことをやらせてあげられる環境が整ったようです。

川野さん 男性 30代 サラリーマン(営業)
1期生(2014年卒業)
投資経験:株式・FX

3次元ベータトレードの考え方には大いに賛同できたものの、
「ツールだけで本当に勝てるのか?」が最大の疑問だった川野さん。

しかし、その疑問と不安は3次元ベータトレードの取り組み開始後、
わずか1ヶ月ほどで解消されました。

河野さんが毎日やっていることといえば、
ツールから弾き出された数値を
証券会社の取引画面にひたすら入れることだけ。

加えて持田先生が毎日メールを送ってくれるので、
自分のトレードと照らし合わせることができるので心強いと、
嬉しそうに語ってくれました。

まずは1億円の資産を作るべく、生活は今までどおりに慎ましく、
現在の月収150万円を複利で底上げしていこうと決意しています。

岸本さん 男性 37歳 サラリーマン(経理)
2期生(2015年卒業)
投資経験:FX

世界一周が夢だったという岸本さんは、
2015年より3次元ベータトレードに取り組み始め、
今やその「夢」は「現実」のものとなりました。

また、結婚に対しても漠然と不安感もあったようですが、
今はいつ結婚してもいいし、子供が何人いてもいいと宣言し、
不自由のない幸せな家庭を築こうと婚活中です。

実際のトレードではスタート2ヶ月目に月収160万円を達成し、
3次元ベータトレードの特長である、
資金を増やしてもロジックの基礎が壊れないことを確認し、
今では、月に200万円から300万円を安定して稼いでいます。

大山さん 男性 33歳 税理士
3期生(2016年卒業)
投資経験:株

わずか1年で2,000万円の投資益を稼ぎ出した大山さんはこう言います。

「投資は簡単だ。だけど楽ではない。」

3次元ベータトレードを通じてこの境地に至った大山さんは、
利益を出しても損失を出しても、
毎日、淡々と同じことを繰り返すことが重要だと続けます。

3次元で資産が確実に増えることがわかったので、
今は投資と仕事をしながら社会貢献を続け、
「これからも自分の好きなことを追求していきたい」
と結んでくれました。

いかがでしたでしょうか?

インタビューをした13人の教え子たちに共通して言えることは、
日頃より忙しく活動している皆さんであるということ。

つまり、時間の自由度が非常に低い方々です。

まさに「3次元ベータトレード」は、
こんな忙しい方々にこそ使って欲しい手法なのですが、
13人の声を聞く限り、忙しい中でも3次元は有効に機能しています。

「3次元ベータトレード」には要となるツールがあります。

このツールがトレードの重要な指針になるのですが、
このツールを利用する上で大事なのは、
「一切の裁量を入れてはいけない」という点です。

ひたすら機械的に、
ただただ機械のように、
一切の裁量を入れずに淡々とトレードする。

3次元ベータトレードで結果を出すためには、
この「裁量を入れない」ということが重要なのです。

しかし・・・ここからは重要な話なのでよくお聞きください。

確かに、3次元を身に着けると誰もが稼げるようになります。

しかし、稼げるようになると、皆、調子に乗るのです。

調子に乗るとどうなるのか。

「ここはこのままポジションを持っていた方が
もっと利益が伸びるのではないだろうか。」

「今がチャンスな気がするから入ってしまおう。」

と、稼げもしない自分の裁量を入れ始めてしまうのです。

あえて「稼げもしない自分の裁量」と言いましたが、
気を悪くしないでください。

でも、多くの教え子たちが調子に乗って裁量を入れ、
そしてトレードのリズムを崩して損失を計上し、
コツコツと積みあげた利益を吐き出していきました。

実践者の声で大山さんが言っていた言葉を思い出してください。

「投資は簡単だ。だけど楽ではない。」

この言葉を少しでも理解することができれば、
あなたも3次元ベータトレードで、
間違いなく「圧倒的な結果」を残すことができるでしょう。

13人の私の教え子たちのように。

FXだけをやっているあなた、
それ無意味です。

まだまだあなたの常識を壊していきます。

どうか振り落とされないように頑張ってついてきてください。

まずはあなたにご質問です。

あなたはFXトレーダーでしょうか?
あるいは株トレーダーでしょうか?

大丈夫。

「今」はあなたがどんなトレードをしていても結構です。

しかし。

「FXだけをトレードすること」
「日本株だけをトレードすること」
「日経平均だけをトレードすること」
「日経225先物だけでトレードすること」
「仮想通貨だけでトレードすること」

これは、まったく意味の無いことなのです。

大事なことなので、言い方を変えてもう一度言います。

FXだけ、個別株だけ、日経平均だけ、仮想通貨だけ、
この「●●だけトレード」は、意味の無いトレードなのです。

残念ながらこの世の99%のトレーダーは、
この「無意味なトレード」にご執心です。

しかし、よく考えてください。

そもそもトレーダーとして重要なことは、
マーケットからお金を取ってくることです。

マーケットからお金を強奪して、
しっかりと稼げるトレーダーになることが重要なわけです。

にもかかわらず、「●●だけトレード」のトレーダーは、
私から言わせれば、木を見て森を見ていない、
実に視野の狭いトレーダーです。

「トレード遊び」をしているだけの近視眼的な売買人です。

これほど意味の無い「●●だけトレード」は、
やればやるほど「稼ぐ」という本筋から外れていくのですから。

ちょっと嫌な例えをします。

「●●だけトレード」を健康管理に例えるならば、
体を鍛えてプロテインを過剰摂取して、
「筋肉」ばっかり隆々と盛り上げっているのだけれど、
悲しいかな「骨」がボロボロ。

ついでに「精神」もボロボロ。

こんな異様にバランスの悪い人間が、
「●●だけトレード」を行うトレーダーなわけです。

健康を維持させるためには、
「骨」も「筋肉」も「精神」もバランス良く向上させ、
心も体も健康である必要があるのです。

だからこそ、日々、イキイキと生きられるのですし、
健康的に「長生き」もできるのです。

改めてもう一度言います。

「FXだけをトレードすること」
「日本株だけをトレードすること」
「日経平均だけをトレードすること」
「日経225先物だけでトレードすること」
「仮想通貨だけでトレードすること」

これはまったく意味の無いことなのです。

3次元ベータトレードの「11」の特長。

更にあなたの常識を壊していきます。

途中で付いて来ることができないと思ったら、
窓を開け、外の空気を吸って一呼吸を置いてから、
またこのページに戻ってきてください。

さて、ここでは3次元ベータトレードの特長を
一言でまとめてみようと試みたのですが、
残念ながら一言では3次元ベータトレードを語れません。

「常識外れのポイント」があまりに多く存在し、
とても一言では言い切れないからです。

なんとか「11個」に特長をまとめましたので、
ひとつひとつご説明していきます。

特長1
50万円を6年間で28億円にさせる
可能性を秘めた爆発力

私が3次元ベータトレードの成績の公開を始めた2014年12月から
直近の2020年7月までの「68ヶ月間」のパフォーマンスは、
元本「50万円」に対し、単利運用で「5,500,620円」となり、
合計の利回りは「1100.12%」となりました。

これを、月ごとの「複利」で計算をすると、
「50万円」が「68ヶ月」で「28億円」を超えてきます。

「28億円」というあまりに大きな金額は、
我々の生活にはあまりに馴染みのない数字となりますので、
すぐにはピンと来ないかも知れませんが、
しかし、事実に基づいた計算結果なのですからしかたありません。

そして注目していただきたいのは、
その「68ヶ月」のうち、月間ベースでマイナスだったのは、
わずかに「14回」だけ。

3次元ベータトレードがいかに「積み上げ型の運用」を
重視しているのかがおわかりいただけると思います。

決して大げさではなく「3次元ベータトレード」を身につけ、
あなたが、わずか50万円の元本がさえ用意できれば、
それだけで生きていく最低限の生活は保障されます。

更に、3次元ベータトレードは、
元本が大きくなればなるほどその輝きを増し、
それに比例して利益も大きくなります。

なぜならこれは、機関投資家も活用している手法で、
彼らは、何百億、何千億という資金を運用しているのですから。

特長2
リーマンショックなどの金融ショックに影響されない

下記は、金融ショックが発生したとき、
3次元ベータトレードの月の利回りはどうだったのかの一覧です。

ほとんどのショックをプラスで推移していることがわかります。

3次元ベータトレードは、金融ショックがあってもなくても、
言葉を選ばずに言えば「つまらないトレードを淡々と行う」だけ。

ショックがあろうとなかろうと、関係がありません。

事実、私の結果をご覧いただければわかるとおり、
主立った金融ショックのうち、8ヶ月間はプラスで推移し、
ドナルド・トランプが大統領に選出された
2016年11月のアメリカ合衆国大統領選挙のみ、
「-3.98%」というマイナスの利回りとなりました。

ただしこれは、「トランプショック」が起きたからではありません。

たまたま、3次元ベータトレードのロジックでは、
「マイナスだっただけ」なのです。

それほどまでに3次元ベータトレードは、
淡々と収益を積み上げていける手法なのです。

特長3
いつでもトレードできる

「3次元ベータトレード」はいつでもトレードができます。

早朝でも、深夜でも、仕事前でも、仕事後でも、
あなたの好きな時間にトレードをしてください。

私の場合、朝起きてから今日はどの時間に攻めようかを決め、
その時間になったらおもむろにパソコンを立ち上げます。

2020年9月現在、私は1日に2回くらいのトレードをしていますが、
積極的に攻めるときは朝まで攻めることもあり、
たいていは大きな収益を得ることになります。

3次元ベータトレードを活用すれば、
やろうと思えばいつでもトレードができるのですが、
そのトレードは「オン」と「オフ」が明確な、
メリハリのあるトレードが可能なのです。

特長4
毎日トレードできる

マーケットは毎日、存在します。

したがって、「毎日」がトレードチャンスであることが、
専業トレーダーにとっては重要な要件となります。

3次元ベータトレードは、相場の波は関係ありません。

ボラティリティが無くても構いません。

凪のような相場でも利益を残せます。

こうして、毎日のマーケットの中で、
1万円、5万円、10万円を淡々と取っていくこと。

相場が良くても悪くても、動いていても動いていなくても、
毎日トレードチャンスがあり、少しずつ利益を積み上げていくこと。

これを実現するのが「3次元ベータトレード」なのです。

特長5
労力をとことん省ける

あなたは、1日に10万円を稼ごうとした時に、

  • 8時間かけて10万円を稼ぐのと
  • 2分かけて10万円を稼ぐのでは、

どちらを選びますか?

ほとんどの方が後者の「2分で10万円」と答えると思います。

同じ絶対額を稼ぐのであれば、短時間で稼ごうよという話です。

もちろん「お金」は大事ですが、
それ以上に大事なのが「時間」です。

だって、「時間」があれば「お金」を産み出せるのですから。

3次元ベータトレードは、自分の人生を、
自らコントロールすることができる手法なのです。

特長6
短期決戦で勝負がつく

3次元ベータトレードでトレードする時間は、
考える時間も含めて1回あたり2~3分くらいです。

長くかかってもせいぜい10分です。

また、エントリー時点で、利益と損失を確定させるので、
注文したら、あとはパソコンを閉じてしまって問題ありません。

ちなみに、損切りが付いたらその日はトレード終了です。

翌日にまた出直せば良いのですから。

しかし、儲けるときはガツンと儲けますので、
10回でも20回でもトレードを追っかける日はあります。

だって、今、儲けられるのに、その儲けを放棄して
トレードを辞めて寝てしまう理由なんてひとつもありませんから。

特長7
少額から開始することが可能

3次元ベータトレードは、30万円の資金から開始できます。

あなたが3次元ベータトレードを身につけ、
30万円の元本からスタートしたしたとしましょう。

仮に安全運転で月に15%の利回りを出たとして、
1年間、増えた資金は出金せずに元本に追加していったとすると、
あなたの資産は1年間で160万円に拡大しています。

翌年、この160万円を元本とすれば、月々の利益は24万円。

「15%」ではなくて、私と同様「30%」で回れば、
月々「48万円」を超えた利益となります。

このように3次元ベータトレードは安定収益をあげる手法なので、
複利運用にも十分に耐えられます。

3次元ベータトレードという手法には、
それを実現させるポテンシャルが十分に秘められているのです。

特長8
リスクが限定されている

3次元ベータトレードは、リスク管理のルールが明快なので、
損失が膨らむ前に損切りをしていきます。

むしろ、損切りは積極的に行っていくと言った方が、
適切かも知れません。

しかし、それでもお金が着々と残っていく。

…そんな手法です。

よくある、勝率99%と謳いながら、
一度の損失で資金がゼロになってしまうような手法ではなく、
利益と損失のバランスがしっかりとコントロールされた、
例えは適切かはわかりませんが、実に「健康的な手法」なのです。

特長9
知識ゼロの初心者が短期間でマスターできる

3次元ベータトレードは、投資経験の無い、
知識がまるっきりゼロの初心者であっても、
3ヶ月もあれば実践も含めてマスターすることができます。

勘のいい人であれば1週間もあれば十分。

事実、3次元ベータトレードが身に付くまでに
どのくらいかかったかという教え子100人へのアンケートでは、
1ヶ月以内に身に付いたという教え子は累計「33%」
3ヶ月以内に身に付いたという教え子は累計「85%」

となりました。

その理由は明快。

相場を予想する必要など無く、ただただルールにしたがって、
言葉は悪いですが「馬鹿正直」に取り組めば良いだけだからです。

特長10
50年、100年と使い続けることができる

3次元ベータトレードは、相場の本質を捉えた手法なので、
相場が存在する限り活用することができます。

したがって「手法が廃れる」という概念がありません。

もちろん、マーケットは過去も未来も本質は変わらないので、
全員がやっても飽和しません。

そもそも私が知る限り、私の周囲の人間や機関投資家を除いて、
「3次元ベータトレード」を活用しているトレーダーはほぼ皆無です。

マーケットの本質に迫っているトレーダーは、
つくづく少ないのだなと感じます。

特長11
お金儲けに徹する

我々は、テクニカル手法に詳しい人間になる必要も、
会社情報に詳しい人間になる必要もありません。

つまり、「マーケットの学者」になることなく、
お金稼ぎに貪欲にとことん注力すればいいのです。

「やってはいけないこと」を「やらない」。
「やるべきこと」を「やる」。

「3次元ベータトレード」で守るべきはただそれだけ。
だから、あなたにとってはつまらない手法かも知れません。

はい。

3次元ベータトレードの特長は以上となります。

改めて項目だけ挙げておきます。

ここで、世の中のありきたりなトレード手法に、
一石を投じてみたいと思います。

世の中のトレード手法の中には、
「月に100%の利益が取れる」とか
「労力を使うどころか自動で取引が可能」とか
「1万円から開始できる」とか
「永遠に使い続けられる」とか
その、ひとつひとつを取り上げると、
とても「とんがった」特長をアピールした手法が存在します。

しかし、その手法を深掘りしてみると、

「月に100%の利益が取れる」けど
「明日、使えなくなるかも知れない」とか、

「労力を使うどころか自動で取引が可能」だけど、
「元本は最低でも1,000万円が必要」とか、

「1万円から開始できる」けど、
「学びと訓練と瞬発力が必要」とか、

「永遠に使い続けられる」けど
「相場に張り付いていなくてはダメ」とか、

こんなアンバランスな手法が溢れているわけです。

仮にその手法が販売されていたのならば、
「良い部分」にスポットライトを当て、
「悪い部分」にフタをしておけば、
販売者としては「売りやすい商品」に化けるでしょう。

嘘は言っていないと言い逃れをするかも知れません。
しかし、実際にそうした手法を利用して、
「お金が残るのか?」と言うと、
とても残るようなシロモノでは無いのが事実。

「3次元ベータトレード」は、ひとつひとつの特長を見ると、
「飛び抜けてすごい」ものはそう多くはありません。

しかし、
「何かを得るためには何かを捨てなくてはならない」
という世の中の常識から外れたところにある、
「美味しいところを拾いまくること」が、
「3次元ベータトレード」は可能なわけです。

この常識外れの「バランスの良さ」が、
「3次元ベータトレード」たらしめている特長かも知れません。

パワハラやセクハラが横行する野村證券の実態
(自己紹介を添えて)

申し遅れました。
持田有紀子と申します。

私は慶応義塾大学法学部政治学科卒業後、
ジャーナリスト志望だったのですが思い叶わず、
やむなく(と言ったら怒られるかも知れませんが)
野村證券に入社しました。

本社の商品本部の日本株式トレーダーを経て、
女性初の総合職として本店営業部へ異動し、
株式オプション課や営業課を経験しました。

この営業課というのが、
いわゆる当時の証券会社を画に描いたように映し出し、
パワハラ・セクハラが日常茶飯事の世界でした。

今思い出しても、すごい環境だったと思います。

たまに、調査部門の人が私の元に来たと思えば、
「君はこんなところにいると職業婦人になるよ。早く辞めた方が良い。」
などと言われる始末。

膝の上に乗る、お尻を触る、やたらと体を触る、
こんなの当たり前の日常茶飯事の毎日でした。

マーケットに携わることができる仕事は楽しかったのですが、
しかし、証券会社の営業ですので、
会社の利潤を追求しなくてはなりません。

この銘柄をお勧めしたら、
恐らくお客様には損をさせてしまうだろうなと思いながら、
それでも仕事なので
会社に言われるがままに勧めなくてはならなかったのが、
とても辛かったのを覚えています。

自分の気持ちと裏腹の仕事は長く続かないものです。

折しもバブル崩壊で様々な矛盾が出てきて、
気持ちが仕事に追いつかず、
何でこんなことをやっているのだろうふと我に返り、
野村證券を辞めることにしました。

当時、一緒に働いた同僚には役員になっている人もいるので、
あのまま辞めずに残っていたらまた違った人生だったのかも
…と思うこともありますが、それは過去の話。

時が戻ってくるわけでもありません。

野村證券を退職したとは言え、
やっぱり私は「マーケットが好き」でしたので、
マーケットから離れることなく、
少ない資金で株の売買を続けていました。

同時に、不動産投資、海外投資、
そしてワイン投資のようなオルタナティブ投資など、
様々な投資にチャレンジをしたのもこの頃のことです。

その後、2005年に投資情報サービス会社
「株式会社アルジャントレード」を設立し、
現在は同社の代表取締役を務めています。

同社では海外の先物市場や外国為替取引に関する
投資・運用サービスを提供しており、
海外のヘッジファンド運用にも積極的に携わっています。

また、さまざまな投資家へのアドバイスも開始し、
同時に投資関連の書籍も8冊ほど出版しています。

野村證券の退職後、様々な寄り道をしてきましたが、
今は、ダメなものを人に勧めないといけない立場ではなくなり、
良いものを自信満々に勧められる立場になりました。

また、空いた時間には投資を知りたい人に教えているのですが、
最近、これが私の天職のようなものだと気づき、
教え子と一緒に自分も成長しながら、
毎日を本当に楽しく過ごしています。

余談ですが、先ほどお話した
当時、一緒に野村證券で働いていた同僚の中には、
現在、野村證券の中枢部にいる人間もいます。

今でもそんな人間から密やかに連絡があるのですが、
何の話かと会ってみると、
「今後の相場について教えて欲しい」
という相談だったりすることが非常に多いわけです。

野村證券…

押しも押されもせぬ証券業界の最大手企業ではありますが、
果たして内部の人間は、
「相場」が上手なのか、
「営業」が上手なのか。

ここではあえてその答えは言いませんが、
日本の証券業界が創り出した「幻想」を、
あなたがどう捉えるかはとても重要なことなのです。

持田有紀子の毎日。
チャートに張り付くだけの人生なんて
私にとって想像を絶する苦しい人生です。

私は現在、トレード一本で生活をしています。

あなたは不謹慎だと思うかも知れませんが
私がトレードで最も重視しているのが、
「最小の時間」で「最大のパフォーマンス」を上げること。

いかに「効率の良いトレード」を行い、
いかに「生産性の高いトレーダー」となれるかが、
私のトレードに対する主義主張です。

私の手法である「3次元ベータトレード」を活用すれば、
チャートに張り付いていようがいまいが、
結局パフォーマンスは変わらないのです。

であるならば、チャートに向き合うのは1日に数分にして、
残りの時間をいかに有効活用するかに意識を傾けた方が、
よほど健全だと私は思います。

だって、効率的に収益を上げることを真剣に考えないと、
トレードだけの人生になってしまうのですから。

トレードだけの人生…
チャートに張り付くだけの人生…
それは私にとって、想像を絶する苦しい人生です。

誤解の無いように言っておきますと、
私はマーケットが好きです。

しかし、それ以上にやりたいことがたくさんあるので、
欲張って両方に取り組んで生きていきたいのです。

批判を承知で言うならば、
「マーケットとの付き合いをいかに上手にサボるか」
ということを常に考えています。

もちろん「真面目」です。
私は「真面目」に全力でマーケットに向き合っています。

しかし、一般的な「張り付き型トレーダー」への
アンチテーゼ的な意見も含めて言わせていただくと、
私は、専業トレーダーであっても、
マーケットがすべてである必要など無いと考えています。

ところで空いた時間に何をやっているのか…と言うと、
脱力感たっぷりにのんびりと生きています(笑)

心と体は直結していますので、
体のメンテナンスは怠りません。

時間があれば、ヨガをしたり、
スポーツクラブに行ったりして体を整えています。

それが終わったら、美味しい食事とワインです。

私は東京の恵比寿在住なのですが、
ここは知られざる飲食店の群雄割拠の戦国地域。

次々に味自慢のおしゃれな店が開店するのですが、
舌の肥えた恵比寿民を唸らすことができなければ、
早々と撤退していきます。

こうして美味しい食事とワインをいただきつつ、
私と同じように時間のある仲間と新しいお店に足を運んでは、
あれこれと楽しく批評をさせていただいています。

こんな感じなので、トレードと余暇のメリハリは、
すごくハッキリとついています。

朝だけだったら朝だけ、
夜だけだったら夜だけと、
自分でその日のトレードスケジュールを決めてかかります。

3次元ベータトレードを活用すれば、
あくまでも主人公は「自分」となることができるのです。

「自分」がどうしたいかを主体性を持って決め、
「自分」が決めた「自分」を壊すことなく人生を楽しむ。

そうして、「自分」が決めたスケジュールに則って、
お金を稼ぐためにトレードを貪欲に行う。

3次元ベータトレードは、
こんな有意義な人生を可能とさせる手法なのです。

事実、私がトレードにかける時間は10分~30分くらいですし、
エントリー時に決済も入れてしまうので、
エントリーをすればその後は原則的に何もしません。

あとは余暇を楽しみながら、決済されるのを待つだけ。

一言で言ってしまうと、
「マーケットからお金を取ってこれる人間になる」
ただただ、それだけにこだわった手法なのです。

だから、逆に言えば、
「マーケットからお金を取ってこれる人間になる」
ために必要なこと「以外」のことはしない。

無駄な勉強、
無駄なトレーニング、
無駄な精神修行、
無駄な…・

こんな無駄な無駄打ちはしません。

だって、3次元ベータトレードには、
そんなことを行う必要がありませんし、
そんな無駄なことをやっている時間は私には無いのですから。

持田有紀子はなぜ勝てるようになったのか?
2001年の同時多発テロと2003年の米軍イラク侵攻。
きっかけはこの2つの事件でした。

それは誤解です。

何が誤解かって、
私が最初から相場で勝ちつづけてきた人間では決して無いということです。

「昔から、そんな天才トレーダーだったの?」

こんな質問をたまにいただくのですが、そんなことはありません。

野村證券時代、私は日本株のトレーダーではありましたが、
現在のようなトレードスタイルは確立されていませんでした。

野村證券を退職しても相場から離れることは無く、
運用を続けていたのはこれまでにもご説明したとおりです。

その間、インターネットの普及と共にトレード環境は進化し、
必要な時に必要な情報が入り、
更に、証券会社へのアクセスも格段に簡単になりました。

こうした「トレード環境の変化」が、
私に様々な可能性を与えてくれたのは事実です。

しかしまだこの時は、3次元ベータトレードは生まれていません。
私の成績も安定しているとはまだ言えない状況でした。

最初のキッカケは、2001年の同時多発テロでした。

当時、自分でデリバティブを手がけるようになっていたのですが、
運用方法は、以前のスタイルから変えてはいませんでした。

そんな2001年の9月11日、同時多発テロが発生したとき、
私は、ある重大な事態に直面することになります。

それは、「市場が2週間クローズされてしまった」という事態。

市場が再開されるまでの2週間は何の手も打つことができず、
私はなすすべも無く、市場が復活するのを祈るように待つだけ。

そして市場が再開された2週間後、
私は自分の口座を見て愕然とします。

私の資金は同時多発テロの前の「3分の1」になっていたのです。

野村證券を辞め、自己資金で少しずつ運用し、
徐々に大きくなってきた「資金」と「自信」。

これが、同時に崩れ去った瞬間でもありました。

最終的には、当局の施策で資金が戻るには戻ったのですが、
この事件が私にとっての大きな転機となり、
これまでの自分のトレードに疑問を持ち始めるようになりました。

同時多発テロのような「突発的なこと」が起こったとき、
今の自分の手法を利用し続けている限りは、
自分は何もコントロールできず、相場に身を任せなくてはならない。

一生涯、トレーダーであり続けようと思っていた私にとって、
このような取引手法をこのまま使い続けて良いのか、
これをじっと考えるようになったのです。

そこでまず私が行動したのは、
「同時多発テロのときに、やられなかった人の存在」
を追うことでした。

事実、私の周りにはわずかでしたが、
同時多発テロの危機をゆうゆうと乗り越えたトレーダーが存在しました。

こうしたトレーダーを観察し、
彼がどんなトレード手法を行っているのかを真剣に考え、
そして学びました。

もちろん勉強もしました。

そして、私なりに知恵を蓄え、私なりに進化させていったわけです。

こうした、自らの手法の改革を経て、
「これが正しい手法だ。これで私は一生やっていける。」
と自信をもって言えるようになったのが、
同時多発テロから2年が経過した2003年の米軍イラク侵攻の時でした。

米軍がイラクへ侵攻が決まったとき、
マーケットは、前の年の「安値」を下回っていました。

これまでの手法であれば、
「今は前年の最安値なのだから買いだ。」
と確信し、買いに走ったことでしょう。

しかしそのとき、新しい手法を身につけていた私は、
前年の最安値にもかかわらず思い切って売り攻勢をかけます。

この判断が見事に的中。

まず、この「最安値売り」によって私は大きな利益を得ました。

その後、実際に米軍がイラクに侵攻した後は株価が戻り、
私自身は最も値が下がったところでも売りを入れていましたが、
値が上昇する過程においても損をすることがありませんでした。

こうして私は確信します。

私の考えは間違っていなかったと。

周囲のトレーダーや本や雑誌などの外部要素が何と言おうと、
自らの考えを駆使して、
「利益を伸ばすところはっかり伸ばし」、
「苦しい局面においても損を出さずに着地する」。

…遂に3次元ベータトレードが完成した瞬間でした。

相場での討ち死に一直線。
「お相撲さん」症候群。

相場というものは実に不思議なものです。

「難しいもの」だと考えれば「難しいもの」になり、
「簡単なもの」だと考えれば「簡単なもの」になります。

この世の中には、
相場を複雑怪奇にする「得体の知れないもの」は、
いくらでも溢れているからです。

複雑なテクニカル手法・・・
怪奇なインジケーター類・・・
辞書のようなトレード理論・・・

挙げればきりがありません。

そして悲しいことに、多くのトレーダーは往々にして、
「勝てる手法」は「難しくて複雑なものである」
という先入観を持ってしまっています。

「難しくない手法なんて勝てるわけがない」
と思い込んでいるのです。

では、あなたにお聞きします。

「いったい誰が、そんなことを決めたのでしょうか?」
「いったい誰が、勝つためには苦痛が伴うものだと決めたのでしょうか?」
「いったい誰が、相場は難しいものだと決めたのでしょうか?」

私は、稼ぎやすい手法のロジックをひもとけば、
実際のところは実にシンプルで、
だからこそ応用力が高いものだと思っています。

シンプルだからゆえに、
「こんな方法で稼げるわけがないだろう。」
と思われるような一般常識から外れているものが多く、
「難しくて複雑なものでなくては勝てない。」
と勝手に思っているトレーダーは、その存在に気づかない。

しかし実際は、繰り返し検証が行われ完成された
シンプルな手法というものが稼げるものであり、
なおかつ、相場の原理原則に沿ったものであるために
長く稼げるものである。

私はこのように思っています。

もちろん結構です。
あなたが「お相撲さん」になりたければ。

朝から晩まで稽古をして、苦しく辛い思いをして、
そして何年後かに強いお相撲さんになりたければ、
お近くにある相撲部屋に入門してください。

でもあなたは、
「強いお相撲さん」になりたいのではなく、
「稼げるトレーダー」になりたいのですよね?

であれば、難しいことに取り組んだり、
苦しい思いをしたりする必要はありません。

3次元ベータトレードには、
一切の修行やトレーニングが必要ないのです。

繰り返します。

相場というのは、
「難しいもの」だと考えれば「難しいもの」になり、
「簡単なもの」だと考えれば「簡単なもの」になります。

それでいて、稼ぎやすい手法というのは、
実際のところは実にシンプルなのです。

であるならば簡単なものを突き詰めませんか?

3次元ベータトレードは、
「労力」「努力」「骨折り」「苦労」「苦痛」「艱難辛苦」
といった枠組みから最も離れた場所にあります。

トレーダーとして長く稼ぎ続けたければ、
「お相撲さん」症候群からは一刻も早く卒業するのが
必須事項なのです。

ビックリするくらい
不謹慎なことを言います。

これからお伝えすることに驚かないでください。

「トレードに真面目に取り組もうとすればするほど、
勝ちから遠ざかってしまいます。」

そうです。

トレードを不真面目に考えることが正解なのです。
トレードとは決して真面目に向き合ってはいけないものなのです。

「そんなこと、あるわけないだろう。」

あなたはそう言うかも知れません。

では、一言だけ言わせてください。

「稼ぐのであれば、楽に稼ぎたくありませんか?」

3次元ベータトレードを学びたいと私の門戸を叩く人間に、
最初にこの言葉を投げかけると、皆、キョトンとします。

まさに狐につままれたような顔。

ほどなくして我に返り、
「何をフザケたことを言っているんだ。」
と、疑いの目を向けながら私を攻撃するわけです。

…よろしいですか?

毒されすぎです。
それも重度に。

真面目に取り組んだらリターンが得られる。
真面目に取り組まなかったらリターンが得られない。

…そんなわけがありません。

苦労して取り組んだらリターンが得られる。
楽して取り組んだらリターンが得られない。

…そんなわけが無いのです。

ここではこれまでのあなたのこんな呪縛を解くために、

「なぜトレードで勝つためには、
難しいことを乗り越えなくてはならない
と思わされているのか?」

「なぜトレードで勝つことが難しいと思わされているのか?」

について解き明かしていきます。

まずは、
「なぜトレードで勝つことが難しいと思わされているのか?」
なのですが、その理由はひとつです。

「予想をしようとしたから」です。

…予想なんてできないにもかかわらず。

悲しいかな、世のトレーダーと言われる人間の95%の人は、
「過去の情報」を元に、
価格が「上に行くのか」「下に行くのか」
予想してトレードをします。

こんなことをやっているから勝てないのです。

冷静になって考えてみれば、誰しもがわかることなのですが、
「予想」が「目の前の現実」に追いつくわけがありません。

「なに言ってるの?」とお思いでしょうが、
このまま読み進めてください。

悲しき予想屋たるトレーダーたちは、将来に対する予測を、
今、収集可能な材料に基づいて行おうとします。

今、収集可能な材料とは、もちろん現在に至るまでの情報。
つまり、「過去の情報」です。

「過去がこうだったから、未来はこうなるに違いない。」

複数のテクニカル指標を必死にこねくり回し、
自分だけが納得できる閉鎖的な結論を見出そうとするその様は、
底の浅い近視眼的な判断であるとしか言いようがありません。

つまり、皆さん「真面目」なのです。

皆さん実に手法やらテクニカル指標やらを「真面目」に学び、
過去から未来を「予想」しようとしているのです。

…懸命に。

巷には目を血走らせながらチャートに向き合い、
この「予測」に全力投球しているトレーダーが
あまりに多過ぎるという実に残念な実態。

だからトレードで勝てないのです。

だから真面目なトレーダーはダメのです。

もっと不真面目にならなくてはならないのです。

ハッキリ言いましょう。

「テクニカル」だけで勝つことは限りなく不可能です。

この世の中には、
相場を複雑怪奇にする「得体の知れないもの」は、
いくらでも溢れています。

これまでに散々述べた「テクニカル手法」です。

もちろん、やろうと思えば、
ものすごい数式を組み合わせて、
「いかにも凄そうな手法」を作ることはできます。

いとも簡単に。

誤解の無いように言っておくと、
私もトレードの「入口」でテクニカルを使うこともあります。

しかしそれはあくまでもトレードのキッカケです。
テクニカルだけで勝てるなんて、ひとつも思っていません。

よろしいでしょうか。

「過去」は「未来」を語りません。

「今の値段」と「将来の値段」からしか収益は生まれないのです。

「今の値段」が今の「位置情報」になります。

相場に何かがあったら、まず「今の値段」に出ます。
つまり、マーケットがすべてを表現しているのです。

天変地異、地震、津波、雪崩、波の動き、相場の動き。

世の中の「ほとんどの現象」は、
自然科学で解明できないものばかりです。

こうした説明がつかないもののひとつが「相場の動き」であり、
そんな説明がつかない「相場の動き」を、
「テクニカル手法」とやらを利用して、
無理矢理、予想をして相場で勝とうとしているのです。

もう少し言ってしまうと、
機関投資家として働くサラリーマントレーダーは、
このテクニカルを利用することが多くあります。

それは、勝てるからではなく、
テクニカルは数式と答えがあるので、
「上司に説明しやすく、会社の稟議が通りやすい」
からです。

法人で売買するのであればいざ知らず、
あなたが個人でやるならば、
シンプルで長く稼ぎ続けることが肝要です。

だいたい、過去のデータから将来を予想できるのであれば、
経済学者は漏れなく大金持ちになっているはずですが、
私は為替相場で儲けて大金持ちになった経済学者の存在を知りません。

マスコミ
エコノミスト
アナリスト
経済評論家
日経新聞

この手の面々が発する為替評論も同様。

彼らは、例えば円高・円安の原因をあれこれうそぶきますが、
それは原因ではなく円高・円安になった結果、
その後、彼らから出てきた説明に過ぎません。

つまり、円高・円安になったのが原因で、
出てきた説明がその結果なわけです。

原因と結果が逆です。

どうでしょうか?

エコノミストや経済評論家の皆さんは、
「真面目」に相場に向き合っている感じがしますよね?

しかし、真面目に相場に向き合うことが
イコール稼げることにはならないことが、
だんだんわかってきたのではないでしょうか?

「過去がこうだったから、未来はこうなるに違いない。」

大多数の真面目なトレーダーが信じている
こんな詭弁がまかり通れば通るほど、
仕掛ける側の人間はボロ儲けをしている事実に
いい加減気づくべきなのです。

冒頭で「トレードを不真面目に考えることが正解だ」と言って、
眉間にしわを寄せながら、
「持田はなんて不謹慎なことを言うんだ。」
と感じたかも知れないあなたは、今、どのようにお考えですか?

改めてお伝えします。

稼ぐんだったら楽に稼がなくてはいけない!!

何度でも言いましょう。

稼ぐんだったら楽に稼がなくてはいけない!!
稼ぐんだったら楽に稼がなくてはいけない!!
稼ぐんだったら楽に稼がなくてはいけない!!

効率的に、生産性高く稼ぎたいからこそ、
私は「全力で不真面目にトレードに取り組んでいる」のです。

…ということを「大真面目」に考えています。

真面目なのに勝てない。
楽しているのに勝つ。

こんな切ないことってありますか?

無駄なことは省いて最大の利益を求める。
空いた時間で他のことをやって人生を充実させる。

これが「3次元ベータトレード」の醍醐味なのです。

今日は予想が当たったからワインを飲もう!!
というあまりに不幸な行動

私は先ほど、
「過去がこうだったから、未来はこうなるに違いない。」
というトレード手法を真っ向から否定しました。

そして、真面目に相場を読み解き予測し、
トレードをするのはおやめなさい。

というお話をしました。

ですが…、もちろんわかります。

確かに私も「相場が次にどうなるのか?」を「予想」して、
仮にそれが当たってしまったら、
それはそれは嬉しい気持ちになる…

ということを。

「よし!!
今日は予想が当たったから恵比寿でワインを飲もう!!
今日はよく頑張った!! よく当てた!! 稼いだ!! ご褒美だ!!」

…こんな気持ちになるかも知れません。

しかし、それではダメ。
愚の骨頂なのです。

こんな風に「相場観」を持って相場に向き合っていれば、
早晩、道を踏み外します。

勝ちつづけることなんてできません。

繰り返しますが、相場が次にどうなるのかを、
「予想」するなどということはできるわけがないのですから。

確かに、エキサイティングです。

相場予想して、当たればハッピー、外れればガッカリ。

実に楽しいです。

当たれば祝い酒、外れればヤケ酒。

負けてもそれなりに充足感があるかも知れません。

しかし…、それでは勝てないのです。

にもかかわらず、目を血走らせながらチャートに向き合い、
この「予測」に全力投球しているトレーダーが
あまりに多過ぎるという実に残念な現実。

確かに、世の中の「投資教材」なるものを見てみると、
様々な切り口で
様々なテクニカル指標を組み合わせて、
どうにか「予想をさせようとする」ものの多いこと多いこと。

確かに、その手の教材を表面的に見れば、
目新しい「手法」の感じがしますし、
なんとなく「すごそう」な手法に感じます。

販売側の立場に立って考えると、
こうした「予想教材」は売りやすいものであり、
お客様に受け入れられやすいものなのでしょう。

だから、たくさんの人が買ってくれるでしょう。

たくさん売れる。
だから商材屋は切り口を細かく変えては商材を量産する。
そして売る。
また儲かる。

でも…それではトレードで勝てないのです。

勝てるわけがないのです。

勝つために必要なことは、
「相場の予想はできない。」
ということをまず知ること。

そして、
「決められたことを淡々とやっていくこと。」
です。

トレードで勝つために無駄なことをそぎ落としていけば、
そのルールはどんどんシンプルになります。

ですから、
勝つためにやることは本当にシンプルなことでいいのです。

もちろん、私の3次元ベータトレードは、
実にシンプルなルールによって構成されています。

そのルールは難しいものでは一切ありません。

そして、そのルールは誰にでもできてしまいます。

テクニカル手法を組み合わせ、
相場の将来を予測するような「すごそうな」手法ではありません。

極端な話、シンプルだからこそ、
「つまらない」と感じてしまいかねない手法です。

したがって、難しい問題があるとすれば、
あなたがその「つまらないこと」を、
ルールどおりに淡々と自然にできるかどうか。

世の中に出回る、「すごそうな手法」に目もくれず、
ルールどおりにトレードができるか。

先ほどもお伝えしたように、
リーマンショックがあっても
チャイナショックがあっても
ブレグジットがあっても
米国大統領選があっても
国内では衆議院総選挙があっても
何も予想せず、何もドキドキせず、いかに淡々とトレードできるか。

・朝起きたら顔を洗う
・お腹が空いたらご飯を食べる
・寝る前にシャワーを浴びる

こんな風に、
「つまらないこと」
だけど
「大事なこと」
を、生活の一部のように習慣づけることができればしめたもの。

「相場でメシを食い、稼ぎ続けること」は、
実に簡単なこととなります。

だって、「つまらないこと」だけで「稼げること」を、
毎日、繰り返し行える「体」になっているのですから。

「相関性」というすべての投資の山頂(てっぺん)
3次元ベータトレードを構成する
大事なロジックのひとつが「相関性」です。

それではいよいよこれより、
3次元ベータトレードの手法について丁寧にひもといていきます。

例えば、今、あなたが、
為替の「ドル円」でトレードをしているとしましょう。

これからエントリーをしようという時、
これから「値」が「上」に動くか「下」に動くかを、
あなたはどのように判断するでしょうか。

一般的には、
テクニカルチャートを駆使したり
ファンダメンタルズの指標を参考にしたり
適当なツールを組み合わせて判断したり
・・・といったところでしょうか。

では、3次元ベータトレードではどうするか。

これをわかりやすく端的に申します。

「日経平均」を見ます。

「日経平均」の動きを見れば、
次に「ドル円」がどう動くのかがわかるのです。

もっと端的に言ってしまうと、

「日経平均」に「ドル円」の答えがあるのです。

これは、逆もしかりで、
「ドル円」に「日経平均」の答えがあるのです。

「ドル円」のチャートだけに執着し、
「ドル円」だけで物事を完結させようとするのは、
労多くして益が少ない、実に意味の無いことなのです。

だって、「日経平均」のチャートを開けば、
そこに「ドル円」がどう動くかの答えが出ているのですから。

そうです。

それこそ首を左右に振るくらいの視界の中に、
次に相場がどう動くかの答えが出ているのです。

ではここで実際に、
「ドル円」と「日経平均」のチャートを見てみましょう。

赤のラインが「日経平均」で、
ローソク足が「ドル円」で、双方とも「10分足」です。

一目瞭然。
見事なまでに一致していることがおわかりだと思います。

上がるところ、下がるところがほぼ連動して動いており、
同じような値動きを形成しています。

「ドル円」が上がると「日経平均」も連動して上がる。
「ドル円」が下がると「日経平均」も連動して下がる。

「日経平均」が上がると「ドル円」も連動して上がる。
「日経平均」が下がると「ドル円」も連動して下がる。

こうした原理原則がマーケットには存在するのだから、
先に「ドル円」が先行して「上がった」ら、
「日経平均」も付いて「上がって」くるだろう。

あるいは「日経平均」が先行して「下がった」ら、
「ドル円も」も付いて「下がって」くるだろう。

こんな予想が「いとも簡単に」できてしまうのです。

こうした「相関性」を最大限に利用したのが、
「3次元ベータトレード」なのです。

あとはあなたが後出しじゃんけんのように
勝ち続ければいいだけの話。

難しいことなど、ひとつもありません。

「ドル円」と「日経225先物」だけではありません。
「相関性」の範囲は更に拡大します。
3次元ベータトレードは「4つの金融マーケット」に網を張り
「6つの金融商品」の「相関性」を有機的に分析します。

ここまでは「ドル円」と「日経225先物」の相関性を述べましたが、
3次元ベータトレードで活用するのは、
「ドル円」と「日経225先物」だけではありません。

3次元ベータトレードでは、

という「4つ」の金融マーケットから、
「6つ」の金融商品の相関性を利用して、
勝つべくして勝つトレードを行います。

この「6つ」の金融商品のひとつであるのが、
「ドル円」であり「日経225先物」であるわけです。

ここでもう少し相関性の例を挙げてみたいと思います。

先ほどの例は「ドル円」と「日経225先物」でしたが、
「3次元ベータトレード」で活用するのは、
上記の通り「6つ」の金融商品です。

ここでは「ドル円」と「日経225先物」以外は開示できませんので、
金融商品名は伏せて、チャートと日時のみをご覧いただきます。

「縦軸」が「値動き」で、
「横軸」が「時間」です。

それぞれの値動きやローソク足をご覧ください。
どの金融商品も、如実に「相関性」が表れています。

もちろん、金融商品のペアによっては逆相関も発生します。

「3次元ベータトレード」では、この逆相関も利用します。

いかがでしょうか?

金融マーケットにおいて、
特定の「金融商品」には「相関性」が発生するのです。

だからこそ、
「ドル円」だけを追うのではなく、
「日経225先物」だけを追うのではなく、
金融マーケット全体から、
個別の「金融商品」を追うべき
なのです。

だって答えは、目の前の金融商品の「すぐ隣」の金融商品に
アッサリと表示されているのですから。

日経平均が下がった時に、同時に下がる市場があるのです。

日経平均が先に答えを導いてくれているのですから、
あとは、それをまるまる「マネ」するだけ。

これを難しいことと言う人がいるのでしょうか?

また、相関性は時間足を問いません。

金融マーケットの原理原則には変わりはないのです。

にもかかわらず、最初から、
「私はFXトレーダーだ!!」
「私は株式専業です。」
「私は日経先物専門です!!」
決め打ちすることはいかに愚かな行動であるのかが、
おわかりいただけるでしょうか。

逆に言えば、「3次元ベータトレード」を利用して、
相場から収益をあげられるのは、
「FX」のトレーダーでも、
「個別株」のトレーダーでも、
「日経先物」のトレーダーでも、
「金」のトレーダーでも、
対象はどんなトレーダーであっても構わないのです。

まずは、金融マーケット全体を見て、
その時々で勝ちやすい金融商品で勝負すれば良いという、
実に間口の広い、トレード手法なのです。

もちろん、自分の得意な金融商品で勝負しても大丈夫。

「3次元ベータトレード」に取り組めば、
あなたはすぐに気づくと思います。

「FXだけ」「株式だけ」「●●だけ」と、
個別投資に固執していた自分がなんと青臭かったのかと。

「相関性」が現れるメカニズムを解明。
だから相関性は強権的な力を発揮するのです。

ではここで、
なぜ金融マーケットには「相関性」が現れるのか?
を考えてみましょう。

まずは下記の図をご覧ください。

この図のとおり、金融マーケットには、
「通貨」「株価」「金利」「コモディティ」という
4つの器が存在します。

そして、金融マーケットの巨額な資金が、
それぞれの器を行ったり来たりしているだけなのです。

すごく単純に言えば、
今、あなたが持っているお金をどこに投資するのか?
という選択のようなものです。

限りあるあなたのお金で
「為替(通貨)」を買うのか、
「株券(株価)」を買うのか、
「債券(金利)」を買うのか、
「金(コモディティ)」を買うのか。

こんな「選択」のようなものなのです。

もっとかみ砕いて言えば、
あなたのお財布の中の「100円」でも良いでしょう。

限りある「100円」というあなたのお金で、
「リンゴ」を買うのか、
「バナナ」を買うのか、
「メロン」を買うのか。

こんな「選択」のようなものなのです。

金融マーケットにおいては、
巨額の資金が右に流れたり左に流れたりするだけなので、

例えば「通貨」にお金が集まれば、
「株価」「金利」「コモディティ」のいずれかから
お金が出ていくことになり、

あるいは「株価」にお金が集まれば、
「通貨」「金利」「コモディティ」のいずれかから
お金が出ていくことになります。

更に、少しだけ難しい説明をすると、

リスクを取りたいと考えるのならば、
持っている「債券」を売って「株券」を買い、

リスクを減らしたいと考えるのならば、
持っている「株券」を売って「債券」を買う。

多くの投資家はこんな行動を起こしているのです。

したがって、
「株券」と「債券」が同時に上がることはなく、
反対方向に向かって動くことになるのです。

ゆえに金融マーケットには、
「通貨」「株価」「金利」「コモディティ」は、
確実に「相関性」が発生します。

更に、近年の傾向として、
いっそう「連動して動く」という傾向が高まっており、
マーケットにおける「相関性」の重要性は、
日に日に増している状況です。

金融マーケット全体を「森」とすれば、
個々の金融商品は「木」です。

にもかかわらず、株の専門家とかFXの専門家とか、
いずれかの金融商品の専門家になることそのものが、
「木を見て森を見ず」の行為であり、
「井の中の蛙」の所業なのです。

実はこうした点に気づいている人は多いのですが、
それに明解なルールを組み込み、
実際にトレードに役立てている人はほとんどいません。

私の知る限り、一部の「機関投資家」くらいです。

「3次元ベータトレード」を知ってしまえば、
誰でもできるにもかかわらず…です。

世界初公開の「3次元ベータツール」

これまでにもお伝えしたとおり、
私が3次元ベータトレードを完成させたのは、
2003年の米軍イラク侵攻の時です。

以来、今日に至るまでの17年間に渡り、
3次元ベータトレードは私に富を築かせてくれました。

そして、その間、私はツールを必要としませんでした。

なぜならば、目の前に金融マーケットが存在し、
個々の金融商品を見れば「3次元ベータトレード」は、
すぐにその威力を発揮し、売買判断が付いたからです。

つまり、ツール無しでも十分に稼げた。

と言いますか、
そもそもツールの必要性すら感じなかったのです。

・・・2014年までは。

しかし、2014年に3次元ベータトレードを公開するにあたり、
プロモーションを一緒に取り組んでくれているスタッフから、
私が「3次元ベータトレード」が完成させるまでに、
・苦労したところ
・悩んだところ
・難しかったところ

を思い出しつつ、投資の初心者さんが、
いっそう「3次元ベータトレード」に取り組みやすいよう、
何かフォローするものを提供しませんか?
という提案をもらいました。

そこで昔のことを思い返し、
私が「3次元ベータトレード」に取り組み始めた時に
「こんなものがあったらいいな」
と感じていたことや、
現在のトレードの中で、
「こういう補助があればもっと楽になるな」
と感じていることを改めて洗い出し、
それをひとつのツールにまとめることにしました。

誤解の無いように言っておきますと、
どんな投資の初心者さんでも結果を出せる
「3次元ベータトレード」は、ツールの存在を必要としません。

しかし、ただでさえ取り組むハードルが低い
「3次元ベータトレード」の低いハードルを、
更に低くする「ツール」
の存在は、
初めて「3次元ベータトレード」に取り組む方には、
大いに「力強い存在」になります。

こうして私は、
このツールを「3次元ベータツール」と名付けました。

私が毎日活用している3次元ロジックを更に効率化し、
短時間でミス無く取引できるように生まれたのが
この「3次元ベータツール」です。

「3次元ベータツール」を利用することで、
「相関性」をすぐに確認することが可能で、
トレードの手間を極限まで効率化させることに成功しました。

その上、その日の最適な金融商品がわかり、
利益確定と損切りの幅も一目瞭然
でわかります。

ちなみに、私の知る限り、
このようなツールを提供している機関や証券会社は存在しませんので、
恐らく「世界初公開のツール」です。

「3次元ベータトレード」に取り組む方のみ
手に入れることができる世界でここだけのツールです。

ではここで、
「3次元ベータツール」の3つの特長をご案内します。

3次元ベータツール 特徴1
世界初の機能!異なる6つの金融商品のチャート表示

3次元ベータトレードの根幹をなす、
6つの金融商品を同時に表示します。

あなたの3次元ベータトレードを強力にサポートし、
一目見るだけで「相関性」が丸わかりになります。

また、見続けることにより急な暴落や暴騰をいち早く察知でき、
利益を取る時は大いに利益を、
損失が出そうな時はどこよりも早く損切り
することが可能です。

3次元ベータツール 特徴2
最も勝ちやすいエントリーポイントの目安を毎日更新で表示

3次元ベータトレードでは扱う金融商品を選べますが、
どの金融商品が一番利益を出しやすいのか
一目瞭然で見えるようにします。

あなたの手間を極限まで減らし、
トレードに集中できるようになる機能です。

初心者さんでも「どれで取引したら良いのか?」を悩まずに、
即座に相場に参加でき、利益を貪ることが可能となります。

3次元ベータツール 特徴3
最適な利益確定と損切りの数値を毎日更新で表示

3次元ベータトレードのルールにのっとり、
適切な利益確定と損切りの数値を毎日更新して表示します。

独自のスタイルの基づき、表示される通りに
カチャカチャと打ち込むだけでトレードが完結します。

あなたは結果をチェックするだけで良くなりますが、
あくまでも慣れるまでのひとつの参考材料とすることです。

慣れてきたら機能を補助として使用することで、
更なる利益を獲得
することができるでしょう。

前述したように、私は、2003年のイラク侵攻時に
「3次元ベータトレード」を完成させ、
以来17年間、「3次元ベータトレード」を活用し、
ひたすら稼ぎ続けてきました。

もはや私にとって「3次元ベータトレード」は、
空気のような存在です。

呼吸をするように「相関性」を察知できます。

これは私に限った話ではありません。

「3次元ベータトレード」は、投資経験の無い、
知識がまるっきりゼロの初心者であっても、
3ヶ月もあれば実践も含めてマスター
することができます。

勘のいい人であれば1週間もあれば十分。

しかし、ここまでは、あくまでも
「ツールを利用しなかった場合」です。

そうです。

その上に存在するのが「3次元ベータツール」です。

ただでさえ簡単にマスターできる3次元ベータトレードを、
更に「あっという間」に
更に「感覚的」に稼ぐことを可能
とします。

とは言え、誤解の無いように言っておきますと、
「3次元ベータツール」はあくまでもキッカケです。

確かに「3次元ベータツール」があれば、
爽快な「スタートダッシュ」を切れるでしょう。

しかし、実際にトレードをするのはあなた。

あなたが「3次元ベータトレード」をしっかり理解し、
「3次元ベータトレード」を活用してトレードし、
そして、要所要所で「3次元ベータツール」を発動させ、
総合的、効率的に相場からお金を得る。

これが、
「鬼(=3次元ベータロジック)」が、
「金棒(=3次元ベータツール)」を利用する際に、
最も大きな効果を発揮できる主従関係です。

「金棒」だけでは稼げません。

「金棒」を縦横無尽に使いこなす「鬼」がいるからこそ、
「鬼に金棒」なのです。

しつこいようですが繰り返します。

あなたが主役、ツールが脇役です。

主役を食ってしまうような活躍をする脇役かも知れませんが、
やっぱりどこまでもいっても脇役であることをご理解ください。

ツールだけでは勝てません。
相場で勝つのはあなた自身なのですから。

2020年9月のある日。目黒の雅叙園。
結婚式の写真を撮る未来の夫婦がたくさんいます。
周囲には上品な女性たちはお茶を飲みながら談笑。
私はハーブティを飲みながらのゆったりトレード。
幸せな午後のひととき。

2020年9月のある日の昼下がりのこと。

場所は事務所から少し足を伸ばして、目黒「雅叙園」のラウンジ。

私は午後のひとときを、トレードをしながらゆったりと過ごそうと、
とことこと事務所から歩いてやってきました。

雅叙園では結婚式の写真を撮っている未来の夫婦がたくさん。

そしてラウンジでは私の周りで
上品な女性たちがお茶を飲みながら談笑に盛り上がっています。

一方の私はひとりで大好きなハーブティ。

同じ「お茶」をしているのですが、
私と周りの女性たちとがひとつだけ違うのは、
私の目の前にはノートパソコンであるということ。

そのノートパソコンの中では
「3次元ベータツール」と「証券口座」が開いています。

ハーブティを飲みながらいつも思うのです。

「3次元ベータツール」を開発して本当に良かったと。

「3次元ベータツール」は、
3次元ベータトレードを利用したトレードする上での利便性を、
圧倒的に高めてくれます。

誤解しないでください。

この「3次元ベータツール」は、
テクニカル分析をするものでは決してありません。

「それだけ」で「すべての答えが揃うシロモノ」なのです。

後述する動画をご覧ください。

「3次元ベータツール」をパッと見れば、
今、エントリーすべきかどうかがすぐにわかってしまいます。

具体的に言いましょう。

●青の金融商品 = エントリーして大丈夫
●赤の金融商品 = エントリーしてはダメ
がすぐに判断できてしまうのです。

なおかつ「3次元ベータツール」には、
「利確ポイント」と
「損切りポイント」の双方が表示されていますので、
エントリー時に「IFO注文」を利用して、
「利確」と「損切り」を入れてしまえば、
パソコンをパタンと閉じてもOKです。

決済されるまでチェックの必要がありません。

おわかりでしょうか。

私にとって、トレードとは優雅に楽しむものであり、
なおかつ大きな利益をもたらしてくれるものなのです。

2020年9月、目黒の雅叙園にて
私が実際にどのようにトレードをしたのか。

今すぐご覧になってください。

なぜ、持田有紀子は
「3次元ベータトレード」を公開するのか

「なぜ持田さんは、3次元ベータトレードを公開するのですか?」

このサイトを公開してから、
こんなご質問の何度もいただきました。

私の率直な思いを言います。

「3次元ベータトレードを活用して、
 ひとりでも幸せになってくれればいい。」

それだけです。

合理的な理由が欲しいのかも知れませんが、
これが本当の理由だから仕方ありません。

もともとそんな思いを抱えてアルジャントレードを立ち上げ、
投資情報を提供してきました。

さらに6年ほど前に私にある出来事が起こり、
この思いは加速されることになります。

「もっと世の中に働きかけなくてはならない。」
「自分がやってきたことを人や社会に返したい。」

私が3次元ベータトレードを伝えることで、
たったひとりのトレーダーだけでもいいので、

・自分がつまずいてきたところでつまずかず、
・自分が立ち止まったところで立ち止まらず、
・自分が悩んだところで悩むことなく、

マーケットを使って生きていける人が
ひとりでも増えたら良いなと思っています。

たったそれだけのことで、
自分は世の中の役に立ったと思える。

たったそれだけのことで、
自分は人の役に立ったと思える。

これが一番大きな動機です。

モヤモヤしている方もいるかも知れませんので、
念のためお伝えしておくと、
そもそも「3次元ベータトレード」を公開したからと言って、
私が不利になることはありません。

マーケットの原理原則に素直に従った手法ですので、
たくさんの人が「3次元ベータトレード」を使ったからとて、
それで相場が変化することはありませんし、
そもそも手法が廃れるという概念がないのです。

3次元ベータトレード塾の
コンテンツ一覧

Contents1
3次元ベータトレード
ロジックの全貌

1年で1000万円、
2年間で1億円を目指すトレード法です。

20年間以上の運用実績があり
年間のマイナスは一度もなし。

全てのトレーダーの終着点であり
無裁量トレードの究極系とも言える

「つまらない、しかし凄まじく儲かるトレード」

という言葉の意味を存分に
体感いただけることでしょう。

トレード時間が数分なのに、利益が凄まじく大きい方法です。

毎日数字を入力するだけで資産が勝手に増えていき
相関性トレードが100年にわたって
使えるものと理解できます。

あまり知られてはいませんが
トレード資金が1億を超えると
運用が途端に難しくなり
全資金を溶かす方もいらっしゃいます。

しかし、3次元ベータトレードに関しては
1000億円まで同じ方法で運用することが可能なため
参加者の資金が1億円を超えても
同じやり方でずっと稼ぎ続けることができるのです。

あなたの投資人生を一生サポートする
手法といっても良いでしょう。

Contents2
3次元ベータツール

私が毎日活用している
3次元ベータトレードのロジックに基づいた市場を
パッと見で全市場を把握でき
短時間で視覚的にトレードできるように生まれたのが
「3次元ベータツール」です。

この「3次元ベータツール」は、
3次元ベータトレードに初めて取り組む方でも
「相関性」をビジュアルで確認することが可能で
なおかつトレードの手間を省力化させることに成功しました。

その日に取引すべき金融商品がわかり
エントリー、利益確定と損切りの幅が
全て表示されます。

もはや私にとって、3次元ベータツールは
日常のトレードになくてはならない存在です。

呼吸をするように「相関性」を察知できます。
これは私に限った話ではありません。

「3次元ベータトレード」は、投資経験の無い、
知識がまるっきりゼロの初心者であっても、
すぐに実践も含めてマスターすることができます。

その上での「3次元ベータツール」です。

ただでさえ簡単にマスターできる3次元ベータトレードを、
さらに「あっという間」に
さらに「感覚的」に稼ぐために
3次元ベータツールを開発しました。

とは言え「3次元ベータツール」はあくまでもキッカケです。

確かに「3次元ベータツール」があれば、
爽快な「スタートダッシュ」は切れるでしょう。
しかし、実際にトレードをするのはあなた。

あなたが3次元ベータトレードを活用してトレードし、
要所要所で「3次元ベータツール」を発動させ、
総合的、効率的に相場からお金を得てください。

繰り返します。
あなたが主役、ツールが脇役です。

主役を食ってしまうような活躍をする脇役ですが、
やっぱりどこまでもいっても脇役であることをご理解ください。

Contents3
3次元ベータトレード
実践マニュアル

「届いたその日から何をやればいいのか?」
のみをまとめたマニュアルになります。

1,2,3でやることだけを書いてあるため
トレードのことが何もわからなくても、
いきなりトレードが実践できます。

手順が全て事細かに書いてあるため、
その通りに手を動かしてください。

届いたその日からプロも驚く成績の
トレードができるようになります。

この10ページにも満たないマニュアルが、
あなたにとって強力な武器になります。

この通りに実行すれば、自分が何をやっているのか理解できなくても、
お金を残すことができるからです。

それくらいにお金儲けに徹した作り込みと
なっているマニュアルなのです。

世の中には「木を見ずして森を見ず」のトレード教材が多いため
ずっと使えるものでは無い、というのが私の答えです。

しかし、3次元ベータトレードは飽和とは無縁の
100年間、毎日相場から利益を貪る手法です。

みんながやり始めると有効ではなくなるような
端っこの手法ではないのです。

さらに3次元ベータツールを使用することにより、
相場がどのような状況なのかを
眼で理解できてしまいます。

エントリー、利益確定、損切りラインを決めるまで
およそ1分の時間で、安定月利40%を狙えるのです。

表には決して公開されない3次元ベータトレードの全体像を知ることにより、
あなたはもはや、「FXだけ」「個別株だけ」を
トレードすることの愚かしさに嘆くことでしょう。

相場の依存症から解放され、本当にやりたいことをやる
自由な人生へ向かうための道標です。

Contents4
3次元ベータトレード
完全継承マニュアル

を0〜100まで全て解説してあります。

3次元ベータトレードを
実践ベースでやっている人はいないので、
金融機関に勤めるプロでも学びに来るレベルの
マニュアルになります。

読めば読むほど、上級者も新たな気づきを得られる
他では決して知ることのできない情報です。

シンプルではありますが、読めば読むほど奥が深い
読み込めば読み込むほど、あなたの相場へのアプローチが
飛躍的に向上するテキストです。

一生使えるように私が魂を込めて作ったマニュアルになりますので
理解できるまで何度も何度も読み込んでください。

繰り返しますが、大手証券会社の機関投資家ですら
「教えてほしい」と頼み込んできたほどの
世の中には出回っていない、
「実際に利益を上げ続けることが出来る手法」です。

など、3次元ベータトレードで勝つために必要な知識と
具体例が全て詰まっています。

こちらはテキスト形式のマニュアルになります。
ぜひ何度も読み返してください。

Contents5
週1回の
実践マニュアル解説動画

3次元ベータトレードは
手を動かせば結果が確実に出る手法です。

その手を動かすまで、最初の一歩を踏み出すために
背中を押すコンテンツがこの動画です。

この動画を見ることによって
一切迷わずにできるトレードが
さらに迷わずにトレードできるようになります。

どんなに専門用語や相場が苦手な初心者でも
お金を稼ぐトレードが「3分の作業」レベルに
落とし込めてしまうでしょう。

動画1つの時間はそう長くありませんが
あなたが最初の一歩を踏み出すために
非常に有益な動画となります。

この動画を見るたびに
3次元ロジックにどれだけ優位性があるのかを
お金を稼ぎながら確認することができるでしょう。

さらに、毎日のトレード考察テキストを
より深く読み解くことができる内容になっているため
あなたがどんな相場でも戦えるスキルが
動画を見るだけで勝手に身につきます。

Contents6
3次元ベータトレード
実践セミナー
(ウェブ開催)

3次元ベータトレードと
それに伴うトレードの根幹の部分を
セミナーで余すところ無くお伝えします。

あらゆる角度から3次元ベータトレードを解説し

徹底的に解説していきます。

テキストでは言えない証券会社の裏事情や
海外の動向など、つい口に出してしまうかもしれません。

テキストの内容をより詳しく学べる上に
短時間で深く理解できることでしょう。

実際に講師と生で会うことは
良いモチベーションになりますので
ぜひご参加ください。

Contents7
毎日トレード結果を配信!
デイリーコメント

1日の相場状況を解説したテキストを
毎日、配信します。

3次元ベータトレードを理解するには私のトレード結果を
毎日見ていただくことが一番の最短ルートになります。

前日の相場を振り返って、何が起こったのかをキャッチし、
これから起こすアクションの指針を立てる。

これにより、目の前の相場で何をやるべきなのか、
何をやってはいけないのかの理解を深め、
明日からの相場をどのような姿勢で
臨めば良いのかが明確になります。

あなたが毎日しっかりと
3次元ベータトレードを使いこなせるように
徹底的にサポートしていきます。

初心者が取り組みやすいトレード法の解説を
組み合わせて配信しますので
もしかしたらこの情報だけで
塾の代金を回収できてしまうかもしれません。

他には決して出せない情報をふんだんに盛り込みます。

さらにマーケットに重要な出来事が発生すれば
スペシャルレポートを配信します。

定期的なメールだけでなく、イベントにも対応することで、
マーケットで発生するほとんどの事象に対応できる脳が作られます。
ぜひ参考にし、大いに利益を上げてください。

Contents8
徹底サポート

あなたの質問に徹底的に回答します。
専用メールアドレスにて24時間受付します。

メールでいただいた質問にはすぐに返答させていただきます。
疑問点やわからないことは放置するのではなく、すぐに聞いてください。
どんなに小さなこと、細かな疑問でも懇切丁寧に回答します。

3次元ベータトレードで成功するために、私も本気でサポートします。
私はあなたを成功させる自信と準備が整っています。

3ヶ月間、無制限にサポートしますので、
理解できるまで何度でも質問を送ってください。

一緒にやっていきましょう。

3次元ベータトレード塾の特典

先着10名特典
一流ホテルでのVIPお茶会

優雅な環境でお茶を飲みながら
トレードの成功について
徹底的に深く語る会です。

恵比寿の一流ホテルでのお茶を飲みながらの会話からは
秘匿性の高い話が飛び出すこともあるかもしれません

当然ながら、金融業界の裏事情も
多少なりとも話題には出ることでしょう。

通常、私はコンサルをしないので
値段に換算できないほどの価値があります。

このプレミアムお茶会も少数で濃厚な時間を過ごせるため
最低でも20万円の価値を提供します。

先着30名特典
相関性に基づき、直近のマーケットを解説する
リアルタイム相場解説セミナー

上記の先着10名特典も含まれます。

先の先着権利を持てば、
それ以降のものはすべて受け取れます。

相場解説セミナーは
直近のマーケット解説を
複数回に分けて行います。

この情報にアクセスできるかできないかにより
確実性の高いトレードのチャンス回数が
変わってくると言っても過言ではありません。

より早く、より確実に収益を得ていただき
講座の資金を何倍と増やせるチャンスになります。

ぜひ、30名以内に入って、
成功スピードを加速させてください。

先着50名特典
3次元ベータトレードの
月利を最大化する方法

続いて、先着50名です。

ほぼ確実に、数時間経たずに
50名の枠は埋まると思います。

この先着50名には、
月利40%を目指す3次元ベータトレードの利率を
最大化するための道筋が記してあります。

今回の3次元ベータトレード塾では
学習をしなくても、そのままテキスト通りに
手を動かすだけで利益が勝手に
積み上がるようになっています。

カリキュラムの中でもトレードの全体像や
ロジックの裏側の話であったり
考え方などの講義は行なっていきます。

ですが、参加されたからには貪欲に
利益を追求されることでしょうから

「1年間以内に何としてもトレードで生活したい!」

といったやる気のある方のために
このテクニックを知っておいて
いただきたいと思います。

相場に詳しいこととお金を稼ぐことは別物。
そして、この方法はお金儲けを加速させる方法です。

無駄な遠回りを確実に0にし
着実な道筋を歩める成功のステップです。

当然ですが、こちらはどこにも販売していない
どこにも公開していない非公開情報になりますので
遅くても半日以内で枠が埋まるため、ぜひ狙ってください。

ご確認事項

先着特典の当選確認は
受け付けることができませんので
あらかじめご了承くださいませ。

受講生の申し込みの処理や入金確認により
順位確定の返信作業が追いつかないためです。

そのため、当選者の方には後日連絡いたします。

いますぐ知りたいお気持ちは非常によくわかりますが
参加者様が膨大になった時に処理が追いつきませんので、
当選発表をお待ちいただけますと幸いです。

短期間とはいえ、入塾手続き時の一時的な
ご返信の遅れなどでご不便をおかけしますこと、
あらかじめお詫び申し上げます。

塾開始時は早いレスポンスが可能ですが
入塾受け入れ時だけお不便をおかけします。

重要ご確認事項

早急に順位を確定させるため
当日入金のご協力を頂いております。
事前に参加費用をご準備くださいませ。

順位の確定順は
クレジット、銀行振込関係なく、
申し込み順に順位が仮決定します。

クレジットは決済完了時にそのまま順位確定
銀行振込は当日入金完了すれば、
仮決定された順位がそのまま確定します。

入金確認ができない場合は、
順次後続の方を繰り上げて
先着特典を当選させていただきます。

また、上位の先着枠に入れば、
下位の先着特典は全て受け取ることが出来ます。

つまり、例えば10番以内に入ると、
30名、50名限定の特典を
全て受け取ることができます。

以上が先着特典の説明になります。

さらに、先着特典に加えて「初日限定特典」もご用意しました。

塾募集開始翌日までに
参加完了した方への特典です。

この時間までに申し込み完了し、
ご入金が完了した方の全員にお送りします。

1時間限定特典
値引き価格での参加権利

誰よりも安く参加することが可能です。

今まで熱心に動画を見続けてくれた
自分を変える気持ちの強い
行動力のあるあなたへのプレゼントになります。

初日限定特典
第7の金融商品

どんな世界にも、普通に取り組むのが
馬鹿らしく思えてくる程の圧倒的な
"裏ワザ"というものが存在します。

勿論、私が行っている3次元においても
言えることでしょう。

この第7の金融商品を知ることで
6つの金融商品の安定度がさらに上がり
よりリスクが少なくなります。

既存の6つの金融商品だけでも
高パフォーマンスと省力化は達成できますが
第7の金融商品を加えることによって
よりパワーアップするのです。

まさに"相関性トレードのドーピング剤"
とも言える内容です。

あなたが3次元に取り組む上で
より高みを目指すのであれば
ぜひ知っておいて欲しい内容です。

3次元ベータトレード塾の価格

ここまで読み進めていただいたあなたは、
3次元ベータトレードがどれほどの力を秘めたものであるかを
十分にお分かりいただけたと思いますので率直にお伝えします。

3次元ベータトレード塾の価格は
248,000円です。

3次元ベータトレードは、もはや当たり前の考え方である
「FXだけ」「株式だけ」という「●●だけ」トレードを排除し、
互いの金融商品の「相関性」によって売買判断をするという
従来のトレードに対する固定概念を根底から覆しました。

3次元ベータトレードは「相関性」を活用することで、
「最小の時間」で「最大のパフォーマンス」を上げるという
「効率の良いトレード」
を行うことが可能です。

また、チャートに張り付いていようがいまいが、
結局パフォーマンスは変わらないのですから、
「労力」から圧倒的に開放されたトレードが可能です。

加えて「いつでも」「どこでも」トレードができる上、
トレンドが出ていようと、凪のようなレンジであろうと、
毎日、トレードチャンスが発生します。

更に、実際にトレードしたとしても、
考える時間も含めて1回当たり2~3分くらいで、
すべての注文が完了しますので、短期決戦が可能。

なおかつ30万円という少額から開始することが可能で、
資金が300万円となっても、3,000万円となっても、
3億円になっても、変わらないトレードを行うことができます。

リスク管理が厳格であるために積極的に損切りは行っていきますが、
それでもお金が着々と残ります。

そのくせ、ルールが明確で機械的にできるので、
知識ゼロの初心者が早ければ1週間でマスターでき、
50年、100年と使い続けることができる手法です。

手前ミソですが、ここまでお金儲けに徹した手法は、
私の長いトレード人生において存在し得ません。

私は、20年ほど相場に携わってきていますが、
年間ペースではもちろんのこと、
月間ベースでも負けたことは数えるほどしかありません。

結果、私が3次元ベータトレードの成績を公開し始めた
「2014年12月」から「2020年7月」までの「約6年間」で、
「1,100%」の利益率を叩きだしています。

仮にこのパフォーマンスを月ごとの複利で運用していたら、
「50万円」が「28億円」を化ける計算になります。

改めてあなたにお聞きします。

これだけ稼ぐことに対する「敷居が低い」手法でありながら、
それに見合わないような大きな収益を長く安定して望むことができる。

このような手法は、これまでにありましたでしょうか?

そして、このような手法を懇切丁寧に説明する教育機関が
これまでにこの世に存在したでしょうか?

あなたは、3次元ベータトレードを身につけることで、
「何ら心配なくひとりで生きる力」を得ることができます。

だから私は安売りをするつもりはありませんし、
ヤル気も無いのに参加されても迷惑なだけです。

そういった思いも込めて、3次元ベータトレード塾は、
あり得ない価格で提供させていただくことに決めました。

分割決済もご用意しました

3次元ベータトレード塾の価値は分かったけど、
どうしても金銭的に厳しいということもあると思います。

私から「3次元ベータトレード」を学びたいという方の中には、
学びたくても金銭面が苦しいという方もたくさんいましたので、
良くわかります。

ですので、特別に分割決済にも対応させていただくことしました。

分割にすると、月々約82,666円で、
この手法を身につけることができるということになります。

1日に計算すると、2755円。

1日2755円で、自分の新しい将来を買えると考えると、
それは、高い買い物でしょうか?安い買い物でしょうか?

「国や企業に頼らず、自分の力で強く生きたい」

このように思っている方に限り、今はお金が無かったとしても、
とりあえず分割支払で参加しておき、
先に稼いでから払うという考え方も良いと思います。

少なくとも私がかかわっている取り組みにおいては、
チャンスは皆に公平に行き渡るようにしたいですから。

販売期間は「3日間」のみとなります。

販売期間は、あらかじめ「3日間」と決めさせていただいています。

具体的に言えば、10月5日(月)〜10月7日(水)です。

今は「3次元ベータトレード塾」を広く知っていただく時。

ですから、今はしっかりとこの塾の価値を知っていただき、
それが完了したのならばセミナーやサポートに集中します。

ですので、メリハリを付けるためにも、
上述したように販売期間は「3日間限定」とさせていただきます。

10月7日を過ぎたら、3次元ベータトレード塾には
一切参加できなくなりますのでくれぐれもご注意ください。

塾の期間は3ヶ月間です。

ダラダラと長くやってもしょうがないですし、
3ヶ月もあれば、3次元ベータトレードの手法が
間違いなくあなたに身に付いています。

早い方であれば、開校から1ヶ月が経過したころには、
元本30万円に対して5万円くらいの利益であれば、
出してしまっているかも知れません。

私は自信満々にそのくらいのコンテンツをご提供しますし、
ご参加になったあなたには、それを全力で受け止めて、
一刻も早く稼ぎ始めていただきたいと思っています。

ご一緒に、濃密な3ヶ月間にしましょう。

 

質疑応答

投資に関しては全くの初心者ですが、3次元ベータトレード塾に参加できますか?

3次元ベータトレードに取り組むためには、
投資の知識、相場の判断力、経済の情報は必要ありません。

むしろ、3次元ベータトレード塾で教える内容は、
いわゆる「一般的な投資手法」とは逸脱しますので、
余計な投資の予備知識は無い方が結果は出やすいようです。

私の100人の教え子へのアンケートでも「48%」の教え子が、
投資経験無しで3次元ベータトレードに参加し、
そのほとんどが3次元を身に付けてくれました。

私の経験上、変な型が染み付いている投資の中級者以上の方は、
逆に身に付くまでに少しだけ時間がかかるかも知れません。

とは言え、塾の期間の3ヶ月間あれば十分に身につくでしょう。

パソコンが苦手なのですが、3次元ベータトレード塾に参加できますか?

多少はパソコンを使いこなせる知識はあった方が良いでしょう。

とは言え、マニュアルの作成には力を入れましたので、
パソコンの苦手な人でも利用できるようにはなっています。

疑問にぶつかった時サポートしてもらえますか?

喜んでサポートさせていただきます。

開校より3ヶ月間のサポート期間を回数無制限で設けています。

質問は原則として3営業日以内に回答します。

ただし、自分で考えたり、悩んだりすることなく、
何でもかんでも直感的に質問をしてしまうような依存性の高い人は、
「3次元ベータトレード塾」のご参加をお見送りください。

自分の力で長く稼ぎたいという強い意志を持った人に
参加していただきたいと思っています。

サポートの適用範囲を教えてください。

サポートは、3次元ベータトレード塾に関するものに
限らせていただきます。

投資助言業が必要となるような質問など、
回答者が持田有紀子である必然性のない質問については、
回答を省略させていただく場合がありますのでご了承ください。

運用資金はどのくらいでしょうか?

「30万円」から開始できます。

3次元ベータトレード塾のリターンはどのくらいですか?

月の利益率で30%を目指します。
ただし、毎月、安定して利益が出るとは限りません。

月利30%よりも大きい場合もありますし小さい場合もあります。

あくまでも3次元ベータトレードの手法に則り、
勝ち負けを積み重ねながら長期的な利益を得ようというのが
私の考え方です。

本当に稼げるのですか?

残念ながら必ず稼げることを保証することはできません。

また、本サイトに掲載された成績と
必ずしも同様の結果が得られるかどうかについても、
これを保証することはできません。

相場は常に流動的である上に、
あなたの置かれている状況や立場によって、収益は変化するからです。

誤解をしないでいただきたいのですが、
3次元ベータトレードの狙いどおり結果が
得られない可能性も考えられますが、もちろんその逆も然りです。

また、私は「自分の力で生きていく!!」という強い意志を持った方に
全力を傾けて3次元ベータトレードを伝授したいと思っています。

持田さんだから結果が出たのではないでしょうか?

答えは「いいえ」です。

「3次元ベータトレード」は、
あなたが「言われたとおりにやる」ことができれば、
結果が出てしまいます。

結果が出ない理由があるならば、
「言うことを聞かない」「やりもしない」くらいの理由で、
それほど再現性が高い手法なのです。

したがって、
「私だから結果が出た」という理由はどこにもありません。

誤解の無いように言っておくと、
3次元ベータトレードは非常に効率の良いトレード手法です。

しかし、私はトレードには、毎日毎日、
真正面から全力で取り組んでいます。

私が「生きる源」である手法なのですから。

ですので、腰掛け程度に参加しようと思っている方がいれば、
申し訳ないのですが、お引き取りいただければと思います。

3次元ベータトレードが稼げなくなることはありませんか?

可能性はゼロではありません。

例えば、日本が破綻する、米国との戦争が勃発する、
あるいは資本主義が瓦解するといったクラスの事態が起きれば、
戦うステージが無くなってしまいますので、
このビジネスで稼ぐことができなくなると思います。

そんな事態に直面するのか?という話は別ですが。

リーマンショック級の相場の大変動があっても大丈夫ですか?

大丈夫です。

相場の大変動、金融の世界における○○ショックとは、
無縁の場所に3次元ベータトレードは存在するからです。

リーマンショックはもちろんのこと、
2014年12月以降の主立った金融ショックには
「スイスフランショック」「チャイナショック」
「ブレグジット」「トランプショック」
そして直近の「新型コロナショック」などがありましたが、
大きな損失を出すことなく無難に乗り越えています。

3次元ベータトレードに参加する人が増えることで、
飽和したり稼げなくなってしまったりすることはあるでしょうか?

ありません。

むしろ金融マーケットは拡大しているので、
可能性はどんどん広がっています。

どの証券業者の口座でも稼働しますか?

もちろんです。

3次元ベータトレードの考え方は相場の原理原則に基づきますので、
どの証券業者の口座でも稼働します。

ただ、どの証券業者が良いかがまったくわからない方には、
私が利用している証券会社を共有させていただきますので、
ご安心ください。

仕事が忙しくトレードする時間が取れませんが大丈夫でしょうか?

そもそも3次元ベータトレード塾は、
いかに「効率の良いトレード」を行い、
いかに「生産性の高いトレーダー」となれるかを突きつめた手法です。

もちろん、チャートに張り付くこともありませんし、
トレード時間も2~3分で完了しますし、
週に1回でもトレード時間を確保できればそれで問題ありません。

ただし、あなたが上記のトレード時間も確保できないようであれば、
3次元ベータトレード塾への参加は見送ってください。

とは言え、3次元ベータトレードに取り組めないようであれば、
他のどんなトレード手法にも取り組めないと思いますが。

3次元ベータツールを利用する上での
パソコンの性能はどれくらい必要ですか?

下記の環境下において、動作確認が取れています。

WindowsXP、Windows7、Windows8、Windows10(動作確認済み)
IE7以降(動作確認済み)
※IE6以前の場合は必ずアップデートしてください。

後述しますが、Macでも動作確認が取れています。

スマートフォンでも利用できますか?

証券会社への注文はスマートフォンでもタブレットでも利用できます。

ただし、3次元ベータツールは
パソコンで利用を前提に作っていますので、
スマートフォンだと画面表示が小さくなってしまい
少し見にくいかもしれません。

とは言え、実際にスマートフォンを利用して、
3次元ベータツールを活用している教え子も非常に多いので、
それほど困る感じではないのかも知れません。

Macでも利用できますか?

利用できます。

3次元ベータツールは、
インターネットがあれば活用できますので、
Windowsパソコン、Macパソコン、双方で活用できます。

教材は、申し込んでから何日くらいで届きますか?

お申し込み後14日間以内に、販売会社の購入者会員管理ページから
案内用PDFをダウンロードしてください。

その案内用PDFの中にあるダウンロードURLをクリックすると
教材を見ることができます。

販売期間を教えてください。

10月5日(月)〜10月7日(水)の7日間となります。

塾の運営期間はどのくらいですか。

10月19日(月)〜2021年1月17日(日)の3ヶ月間となります。

サポート期間を教えてください。

10月19日(月)〜2021年1月17日(日)の3ヶ月間となります。

ただし、ご参加した時点からサポートを受け付けていますので、
10月19日の「前」であっても遠慮なくご質問ください。

オンラインセミナーの予定を教えてください。

下記の日程で予定をしています。

11月28日(土)

現在のところ、オンラインセミナーは
「ZOOM」を利用して行う予定でいます。
(変更になる可能性もあります。)

利用方法などは事前にご案内しますが、
ZOOMの利用方法がわからなかったり、
通信環境などの問題でご参加できなかったりした方のために、
後日、オンラインセミナーの動画を配信させていただきますので
どうぞご安心ください。

どうしても参加したいのですが、お金がありません。
どうしたらいいでしょうか?

分割決済を利用してください。

そうすれば、1日に2755円から参加することができます。

1日に2755円の支払いが難しいという場合は、
それはまだ「3次元ベータトレード」を行う状況ではない
ということだと思います。

何か他の手段を考えてみてください。

どうしても参加費が高いと感じてしまいます。

考えてみてください。
これからの長い人生を自由に幸福に生きようと考えた時、
それを可能とさせてくれるのに必要な金額が
「248,000円」だったとすれば、あなたはどう感じますか?

私は一時的に稼げる手法やノウハウを
あなたに教えようとしているわけではありません。

身につければ、将来に渡って安心を担保できる手法を、
あなたに伝授しようとしているのです。

本気で「自分の力で生きていきたい」と心から思える方に、
私は全力で3次元ベータトレードを教えようとしているのです。

3次元ベータトレードの価値を感じ、
全力で取り組んでいただける方にこそ、
私は参加していただきたいと思っています。

仮にも参加費が高いと感じながら参加いただくのであれば、
参加は見合わせていただいた方がお互いのために健全だと思います。

返金保証は無いのでしょうか?

ありません。

返金保証がないと決断できないという方はご遠慮ください。

恐らくこのような質問をする方は、返金保証というものを、
結果が出なかった時の保険のように考えていると思いますが、
最初から失敗を想定しているような方には、
私は参加して欲しくありません。

今一度このページを隅々まで確認して、
3次元ベータトレードの価値を理解した上でご参加を決断してください。

まだ、自分の人生を歩んでいない方へ。

「3次元ベータトレード」に取り組む「ある日」のこと。

眠りから覚め、
とりあえずパソコンを立ち上げ、
とりあえずチャートで相関性を見てトレードの可否を判断する。

まだ相場は来ていないと判断してパソコンを閉じ、
ゆっくりと朝食を取り、朝の恵比寿を散策する。

家に帰ってから、のんびりと家の掃除。

ふと思い立って家のレイアウトを替えていると、
もう13時過ぎ。

もう一度パソコンを立ち上げて相場をチェックすると、
ドル円の動きに対して日経平均が追随していないので、
サッとエントリーを決定。

結果、この1トレードで1週間分の夕食代を確保。

今日はスポーツクラブで体のメンテナンスをする日なので、
15時頃に駅前のスポーツクラブへ。

スイミングとヨガでゆっくりと体をほぐし、
帰りがけに恵比寿から広尾の街を散歩しながら帰宅。
19時過ぎに再びチャートに向かい、相場を確認。

「3次元ベータツール」で強い相関性が出ているのを確認し、
すかさず大きめの枚数でエントリー。

利食いと損切りを入れて本日のトレードは終了。

パソコンを閉じる。

時計を見ると、時間はまだ20時。

21時から気の知れた友人とワインを飲む約束をしているので、
タクシーを拾って行きつけのお店に足を運ぶ。

先ほどの取引では利益が出ているかどうかは明日の楽しみ。

今日はゆっくりお酒を飲んで語らおう。

…はい。

これは、私の「よくあると一日」を切り取ったものです。

とは言え、私はあなたに
このような生活を強いようとしているわけではありません。

でも、あなたが「3次元ベータトレード」を活用するのならば、
原則、どんな生活スタイルも可能となります。

そしてもちろん、
毎日、好きなだけトレードをしてもいいのです。

生きる選択肢が劇的に拡大するということです。

生きている以上、少なくとも自分と自分の家族は、
圧倒的に幸せになりたいじゃありませんか。

私はこう思っています。

なぜ、明日の自分の行動を、
自分じゃない誰かに管理されなくてはならないのか。

なぜ、将来の自分の幸せを、
自分じゃない誰かに握られなくてはならないのか。

自分の人生なのだから、すべて自分で決めたい。
自分の人生なのだから、すべて自分が支配したい。

まだ、自分の人生を歩んでいない方へ。

あなたが「自分の人生を歩む」ための「第一歩」を、
「3次元ベータトレード」がお手伝いできるのであれば、
これほど嬉しいことはありません。

あなたに結果を出させるのが私の使命です。

あなたが戦うのならば私も戦います。

あなたの人生、投資、そしてすべてにおける
あなただけの大勝利を心より祈念しています。

次は、「3次元ベータトレード」のセミナーでお会いしましょう。

追伸1
(そう。私は出版社と訣別した。)

私はこれまでに8冊の書籍を発刊してきました。
下記に主立ったものを挙げてみます。

これ以外にも、新聞や雑誌、Web媒体での連載や、
自身の公式ブログや有料メルマガを通じて、
個人投資家向けに実践的な投資情報を発信しています。

世の中のトレード手法のトレンドを見ると、
「難しい手法」や
「難しいインジケーター」を組み合わせた
いわゆる「複雑系手法」が流行ったかと思えば、
その翌年には、
「シンプルな手法」や
「シンプルな理屈」だけで勝とうとする
いわゆる「シンプル系手法」が流行ったりします。

流行やトレンドというものは揺り戻しがあるので、
「複雑」⇒「シンプル」⇒「複雑」⇒「シンプル」…
という感じのローテーションになるのですが、
その時々で中身を少しずつ変え、
その時々の流行を生み出しています。

更に、ここに「円高」とか「アベノミクス」とか、
相場のトレンドが混ざって流行が形成されます。

それに乗じて書籍や雑誌が売れていくのです。

場合によっては、書籍や雑誌が主導して、
こうした流行を「創り出している」という一面も
多々あるかも知れません。

一方で、「3次元ベータトレード」は、
「複雑」とか
「シンプル」とか
「流行」とか
「トレンド」とか、
そういう場所とはまったく隔絶した場所にある手法です。

だから、世の中のトレンドがどう変わろうと、
まったく意に介しません。

アベノミクスでノリノリであろうと
リーマンショックでゲッソリしていようと
トランプ大統領と金正恩が会談しようと
円高であろうと円安であろうと関係なし。

これが「3次元ベータトレード」なのです。

実は、私の「3次元ベータトレード」は、
こうしてインターネットを通じて世に出す決心をする前に、
懇意にしている出版社に持ち込んだことがありました。

2010年のことです。

持ち込んだ先はその出版社の役員さん。
出版の実質的な権限を持っていた役員さんに持ち込みました。

私の書籍の持ち込みを受け、
出版社内で出版の可否を決める会議が開かれたのですが、
その会議の結果は、
「出版は見送らせていただきます。」
というものでした。

「3次元ベータトレード」に大きな自信を秘め、
満を持して世に送り出そうと思っていた私は、
大きなショックを受けます。

しかし、出版社の担当者からその理由を聞いて、
なるほどと思いました。

その理由は
「営業が売りにくいと言っているから。」
というなんとも肩すかしを食らったような理由。

「売りにくいもの」と普通に聞いてしまえば、
「3次元ベータトレード」の価値を否定されたような
気がしますが、そうではありませんでした。

この真意は別のところにあります。

あなたの近くの書店を思い出してください。

例えば、あなたが投資関係のコーナーを見たとき、
ほとんどの書店では、
「FX」の棚、
「日本株」の棚、
「日経225先物」の棚、
「オプション取引」の棚と、
コーナーが分かれていると思います。

ちょっと前には、
「バイナリーオプション」なる棚なども登場し、
今では、
「仮想通貨」の棚が書店に現れています。

これは、お客様の利便性を考えてのことです。

しかし、「3次元ベータトレード」は、
「FXだけでトレードすること」
「日本株だけでトレードすること」
「日経先物だけでトレードすること」
「オプション取引だけでトレードすること」
「仮想通貨だけでトレードすること」
という「●●だけトレード」を真っ向から否定します。

もう、あなたも重々理解してくださったと思いますが、
だって、これは「意味の無いこと」なのですから。

つまり、
「FX」の書籍であれば「FXの棚」へ
「日本株」の書籍であれば「日本株の棚」へ収まることが
想定されるために問題はないのですが、
「●●だけ」という切り口を排除する
「3次元ベータトレード」は、
「書店に陳列する棚がない」という理由で、
出版を断られたというわけです。

「3次元ベータトレード」の中身で判断されたのではなく、
営業側の視点のみで判断されてしまったわけです。

改めて思います。

「3次元ベータトレード」は、

にはまったく当てはまらない手法であることを。

とは言え、マーケットの原理原則にただただ沿った手法です。

マーケットが存在する限り、
50年でも100年でも稼ぎ続けられる手法です。

私にとっては現役真っ只中の手法であり、
この手法なくしては「20年間無敗」という実績を
残し得なかった手法です。

にもかかわらず、出版社からは世に出すことを否定された。

その理由は「営業が売りにくいと」言っているから。

というわけで、私は「書籍」という媒体を通じて、
「3次元ベータトレード」を世に出すことを止めました。

そんな理由で断るとはこちらから願い下げです。

頭を垂れて懇願されてもお断りです。

こうして、その後の歳月をかけて更に磨きをかけ、
出版社の力などは借りずに、
自分の力で「3次元ベータトレード」を
この世に伝える運びとなったわけです。

結果、1,500人の教え子が3次元ベータトレードを、
「リアル」に取り組むことになりました。

私が「直接」お届けする「3次元ベータトレード」を活用し、
あなたの人生が幸せなものになれば、
これほど嬉しいことはありません。

頑張っていきましょう。

追伸2
(なぜ私が3次元ベータトレードを公開するのか)

先ほど、3次元ベータトレードを公開する理由をご案内しましたが、
その思いを動画で収録していますので、お時間が許せばご覧ください。

3次元ベータトレードのすべてを語った
4つの動画講義です。