2020年9月のある日の昼下がりのこと。
場所は事務所から少し足を伸ばして、目黒「雅叙園」のラウンジ。
私は午後のひとときを、トレードをしながらゆったりと過ごそうと、
とことこと事務所から歩いてやってきました。
雅叙園では結婚式の写真を撮っている未来の夫婦がたくさん。
そしてラウンジでは私の周りで
上品な女性たちがお茶を飲みながら談笑に盛り上がっています。
一方の私はひとりで大好きなハーブティ。
同じ「お茶」をしているのですが、
私と周りの女性たちとがひとつだけ違うのは、
私の目の前にはノートパソコンであるということ。
そのノートパソコンの中では
「3次元ベータツール」と「証券口座」が開いています。
ハーブティを飲みながらいつも思うのです。
「3次元ベータツール」を開発して本当に良かったと。
「3次元ベータツール」は、
3次元ベータトレードを利用したトレードする上での利便性を、
圧倒的に高めてくれます。
誤解しないでください。
この「3次元ベータツール」は、
テクニカル分析をするものでは決してありません。
「それだけ」で「すべての答えが揃うシロモノ」なのです。
後述する動画をご覧ください。
「3次元ベータツール」をパッと見れば、
今、エントリーすべきかどうかがすぐにわかってしまいます。
具体的に言いましょう。
●青の金融商品 = エントリーして大丈夫
●赤の金融商品 = エントリーしてはダメ
がすぐに判断できてしまうのです。
なおかつ「3次元ベータツール」には、
「利確ポイント」と
「損切りポイント」の双方が表示されていますので、
エントリー時に「IFO注文」を利用して、
「利確」と「損切り」を入れてしまえば、
パソコンをパタンと閉じてもOKです。
決済されるまでチェックの必要がありません。
おわかりでしょうか。
私にとって、トレードとは優雅に楽しむものであり、
なおかつ大きな利益をもたらしてくれるものなのです。
相場というものは不思議なもので、
「難しいもの」だと考えれば「難しいもの」になり、
「簡単なもの」だと考えれば「簡単なもの」になります。
なぜならば、この世の中には、
相場を複雑怪奇にする「得体の知れないもの」は、
いくらでも溢れているからです。
複雑なテクニカル手法・・・
怪奇なインジケータ類・・・
挙げればキリがありません。
そして悲しいことに、多くのトレーダーは往々にして、
「勝てる手法」は「難しくて複雑なものである」
という先入観を持ってしまっています。
いったい誰が、
そんなことを決めたのでしょうか?
いったい誰が、
勝つためには苦痛が伴うものだと決めたのでしょうか?
いったい誰が、
相場は難しいものだと決めたのでしょうか?
本日、第2回の動画講義であなたにご覧いただくのは、
あなたの「トレード」を根本的に変革させる動画です。
心の準備が整えば、ご覧になってください。
世界に先駆けて公開した世界初の3次元投資ツール
「3次元ベータツール」
もう少しだけ「3次元ベータツール」について深掘りします。
以来、今日に至るまでの17年に渡り、
3次元ベータトレードは私に富を築かせてくれました。
そして、その間、私はツールを必要としませんでした。
なぜならば、目の前に金融マーケットが存在し、
個々の金融商品を見れば「3次元ベータトレード」は、
すぐにその威力を発揮し、売買判断が付いたからです。
つまり、ツール無しでも十分に稼げた。
と言いますか、
そもそもツールの必要性すら感じなかったのです。
・・・2014年までは。
しかし、2014年に3次元ベータトレードを公開するにあたり、
プロモーションを一緒に取り組んでくれているスタッフから、
私が「3次元ベータトレード」が完成させるまでに、
・苦労したところ
・悩んだところ
・難しかったところ
を思い出しつつ、投資の初心者さんが、
いっそう「3次元ベータトレード」に取り組みやすいよう、
何かフォローするものを提供しませんか?
という提案をもらいました。
そこで昔のことを思い返し、
私が「3次元ベータトレード」に取り組み始めた時に
「こんなものがあったらいいな」
と感じていたことや、
現在のトレードの中で、
「こういう補助があればもっと楽になるな」
と感じていることを改めて洗い出し、
それをひとつのツールにまとめることにしました。
誤解の無いように言っておきますと、
どんな投資の初心者さんでも結果を出せる
「3次元ベータトレード」は、ツールの存在を必要としません。
しかし、ただでさえ取り組むハードルが低い
「3次元ベータトレード」の低いハードルを、
更に低くする「ツール」の存在は、
初めて「3次元ベータトレード」に取り組む方には、
大いに「力強い存在」になります。
こうして私は、
このツールを「3次元ベータツール」と名付けました。
私が毎日活用している3次元ロジックを更に効率化し、
短時間でミス無く取引できるように生まれたのが
この「3次元ベータツール」です。
「3次元ベータツール」を利用することで、
「相関性」をすぐに確認することが可能で、
トレードの手間を極限まで効率化させることに成功しました。
その上、その日の最適な金融商品がわかり、
利益確定と損切りの幅も一目瞭然でわかります。
ちなみに、私の知る限り、
このようなツールを提供している機関や証券会社は存在しませんので、
恐らく「世界初公開のツール」です。
「世界初」だからこそ、開発には非常に苦労しましたし、
実は、利便性を高め、ツールのブラッシュアップを行うために、
今でも開発を「継続」しています。
いやらしいので、開発に掛かった費用や開発者の数、
そして、このツールを維持するために必要な
協業パートナーの存在などの「裏側」は、あえて公開はしません。
「裏側の存在」と、
「あなたが3次元ベータツールを利用して稼ぐこと」は、
まったく関係がありませんので。
しかし、私はもちろん、
私以外の数え切れないくらいの人が、
この「3次元ベータツール」の開発にかかわり、
そして今も進化を続けていることを心の隅に置いておいてください。
さて。
「3次元ベータツール」は、
3次元ベータトレードに取り組む方のみ手に入れることができる
世界でここだけのツールであることは既にお伝えしたとおりです。
ここで、「3次元ベータツール」の3つの特長をご案内します。
3次元ベータツールの特徴1
世界初の機能!異なる6つの金融商品のチャート表示
3次元ベータトレードの根幹をなす、
6つの金融商品を同時に表示します。
あなたの3次元ベータトレードを強力にサポートし、
一目見るだけで「相関性」が丸わかりになります。
また、見続けることにより急な暴落や暴騰をいち早く察知でき、
利益を取る時は大いに利益を、
損失が出そうな時はどこよりも早く損切りすることが可能です。
3次元ベータツールの特徴2
最も勝ちやすいエントリーポイントの目安を毎日更新で表示
3次元ベータトレードでは扱う金融商品を選べますが、
どの金融商品が一番利益を出しやすいのかを
一目瞭然で見えるようにします。
あなたの手間を極限まで減らし、
トレードに集中できるようになる機能です。
初心者さんでも「どれで取引したら良いのか?」を悩まずに、
即座に相場に参加でき、利益を貪ることが可能となります。
3次元ベータツールの特徴3
最適な利益確定と損切りの数値を毎日更新で表示
3次元ベータトレードのルールにのっとり、
適切な利益確定と損切りの数値を毎日更新して表示します。
独自のスタイルの基づき、表示される通りに
カチャカチャと打ち込むだけでトレードが完結します。
あなたは結果をチェックするだけで良くなりますが、
あくまでも慣れるまでのひとつの参考材料とすることです。
慣れてきたら機能を補助として使用することで、
更なる利益を獲得することができるでしょう。
前述したように、私は、2003年のイラク侵攻時に
「3次元ベータトレード」を完成させ、
以来17年間、「3次元ベータトレード」を活用し、
ひたすら稼ぎ続けてきました。
もはや私にとって「3次元ベータトレード」は、
空気のような存在です。
呼吸をするように「相関性」を察知できます。
これは私に限った話ではありません。
「3次元ベータトレード」は、投資経験の無い、
知識がまるっきりゼロの初心者であっても、
3ヶ月もあれば実践も含めてマスターすることができます。
勘のいい人であれば1週間もあれば十分。
しかしここまでは、
あくまでも「ツールを利用しなかった場合」です。
そうです。
その上に存在するのが「3次元ベータツール」です。
ただでさえ簡単にマスターできる3次元ベータトレードを、
更に「あっという間」に
更に「感覚的」に稼ぐことを可能とします。
とは言え、誤解の無いように言っておきますと、
「3次元ベータツール」はあくまでもキッカケです。
確かに「3次元ベータツール」があれば、
爽快な「スタートダッシュ」は切れるでしょう。
しかし、実際にトレードをするのはあなた。
あなたが「3次元ベータトレード」をしっかり理解し、
「3次元ベータトレード」を活用してトレードし、
そして、要所要所で「3次元ベータツール」を発動させ、
総合的、効率的に相場からお金を得る。
これが、
「鬼(=3次元ベータロジック)」が、
「金棒(=3次元ベータツール)」を利用する際に、
最も大きな効果を発揮できる主従関係です。
「金棒」だけでは稼げません。
「金棒」を縦横無尽に使いこなす「鬼」がいるからこそ、
「鬼に金棒」なのです。
しつこいようですが繰り返します。
あなたが主役、ツールが脇役です。
主役を食ってしまうような活躍をする脇役かも知れませんが、
やっぱりどこまでもいっても脇役であることをご理解ください。
ツールだけでは勝てません。
相場で勝つのはあなた自身なのですから。
余暇を楽しみながら、
余暇で使ったお金をその場で回収する。
冒頭の話に戻ります。
私はハーブティとパソコン。
私の周囲の女性はお茶を飲みながら談笑。
こんな「不思議な構図」が織りなす、
東京目黒は雅叙園のラウンジでの話です。
あらかじめお伝えしておくと、
3次元ベータトレードは毎日勝てるわけではありません。
しかし、第1回の動画講義でもご案内したように、
毎日の勝ちと負けを繰り返しながら、
1ヶ月を通じて見れば、ほとんどの月で勝ちをもぎ取っています。
しかもその勝ちは月利30%という
普通では考えにくい(と思われている)大きな利益となって、
自分の懐に返ってきます。
話を戻します。
私は目黒の雅叙園で、
ハーブティを楽しみながら3次元ベータトレードを行います。
結果どうなるか。
非常に生産性のある「時間」を楽しむことができます。
だって、ハーブティでホッと一息つきながら、
同時に、「お金」も稼げてしまっているのですから。
一方で、
私の周りの女性たちはお茶を飲みながら談笑をしています。
その行為が生産性のない行為だとは言いません。
仲間同士の語らいは楽しいものでしょうし、
ひょっとするとストレス発散や明日への活力につながり、
幸せな家庭生活につながっているのかも知れませんから。
(勝手な私の想像ですのでご了承ください。)
しかし彼女たちは「お金」をまったく稼げていません。
そうです。
「時間」を使い、「お金」も使っているだけなのですから。
よく考えてみてください。
余暇を楽しみながら、
余暇で使ったお金をその場で回収する。
やってみればわかりますが、これは大変な醍醐味です。
例えば、料理とワインがとびっきり美味しい
箱根の隠れ家的な旅館に宿泊し、
17時ごろ早めの温泉に浸かります。
温泉から上がって夕食が運ばれてくるまで、
3次元ベータトレードでサッとトレード。
あとは、お部屋でゆっくりと食事をとり、
美味しいワインを飲んで仲間と語らい、
ちょっと涼しい箱根の夜を満喫しながら就寝。
翌朝。
起きておもむろに口座状況を確認したら、
3泊4日の宿泊代金はすでに回収済み。
なおかつ3日の延泊が可能…なんてこともあるのです。
サラリーマンでなければ、そのまま延泊をしても良いですし、
箱根が飽きたら東京に帰れば良いのです。
もちろんこれは海外旅行にも当てはまります。
カナダのバンクーバーへ海外旅行に行き、
有名な「スタンレーパーク」でひなたぼっこをしながら
「3次元ベータトレード」でトレードを行い、
南のシアトル行きの往復の飛行機代とホテル代を稼いだり、
ウルル(エアーズロック)へ登山をするため、
オーストラリアにへ遊びに行き、
オーストラリアを満喫した日本への帰国の日には、
旅行代金をすべて回収していたり。
こんなこと、あなたが3次元ベータトレードを活用すれば、
容易に叶えられてしまうのです。
こんなにも「心」も「懐」も満たされるにもかかわらず、
その手法の特長から「非常識だ」と攻撃されることもある
「3次元ベータトレード」。
第2回の動画講義では、もっとあなたに驚いていただきます。
さあ、ご覧ください。
【重要】
あなたへ大事なお願いがあります
今回の動画を繰り返しご覧になり、十分に理解ができたら、
その内容をアウトプットしてください。
インプットだけでなくアウトプットをすることで、
理解が大いに深まり、最速で行動ができるようになり、
それはつまり、結果が最速で出ることを意味します。
もしあなたが、一刻も早く「3次元ベータトレード」を身につけ、
人間離れ、浮世離れ、一般には想像を絶するようなパフォーマンスを、
淡々とたたき出すようになりたいと強く思っているのであれば、
今のあなたの状況や収入に対する考え方や不安をお聞きかせください。
感想を書きやすいように、3つの質問を用意したので、
下記にコメントを残してください。
いただいた感想には「全て」に目を通し、
返信をさせていただきたいと思っています。
- 今日の講座を見て、自分でも3次元ベータトレードができそうだと感じましたか?
- あなたがメインで取引している金融商品(FX、株式等)と、失敗してしまった経験を教えてください。もし投資をやったことが無い方は、「経験なし」とお書きください。
- FXやトレードに対して、考え方に変化があれば教えてください。
ご質問にお答えくださった方には、御礼として、
【トレード成功の鉄則9か条】
をプレゼントします。
このプレゼントは、
3次元ベータトレードに取り組む、取り組まないは関係なく、
必ずご覧になってください。
私、持田有紀子が、20年以上にもわたるトレード人生で行き着いた、
トレードで成功するためには絶対的に必要な要素を
厳選「9個」に絞り込んでわかりやすく解説します。
まさにあなたのトレードを成功に導くための
「黄金のロードマップ」です。
このプレゼントを手に入れる前に、ひとつだけお願いがあります。
このプレゼントをご覧になってから、
9の秘訣をひとつひとつ潰していくイメージで、
「1週間」だけトレードをしてみてください。
対象はFX、株、オプション、仮想通貨、なんでも結構です。
そこにマーケットがあり「トレードができる」ものであれば、
どんな金融商品でも対応できるような内容ですので。
そして、「1週間」だけチャレンジしてみて、
それでもトレードで利益を得られなければ、
一生、トレードをしない方が良いとまで言えます。
そこまで言うのですから、逆に言えば、
あなたを成功に導く【トレード成功の鉄則9か条】です。
どうか今すぐ第2回目の動画講義をご覧になり、
下記のコメント欄に記入したものをフォームから送信してください。
メールアドレスに【トレード成功の鉄則9か条】をお送りいたします。
特典プレゼント
申し込み方法
コメント (4,142)
-
質問1あなたがメインで取引している金融商品を教えてください(FX、個別株等)。投資をやったことが無い方は、「経験なし」とお書きください。
日経225先物
質問2あなたがメインで取引している金融商品で、失敗してしまった経験を教えてください。
日経225が下落すると予想して
19600で新規売りしたところ
そのまま放置、結局20270で損
切りしを余儀なくされた質問3相場に対する考え方に変化があれば教えてください。
日経225では少なくとも、ドル円
だけはウォッチすることの必要性
を痛感した。以上よろしくお願いいたします。
-
質問1
あなたがメインで取引している金融商品を教えてください(FX、個別株等)。投資をやったことが無い方は、「経験なし」とお書きください。東証一部上場株、貸借銘柄、デイトレの模擬トレードです。
質問2
あなたがメインで取引している金融商品で、失敗してしまった経験を教えてください。負けが続いたことで、その損失を取り戻したいという思いから、欲を出してしまい、自分で決めた利益幅以上の利幅を狙って、結果損失となったことがあります。今月の話なのですが、現在プラス5000円まで戻せたのでホッとしてます。
質問3
相場に対する考え方に変化があれば教えてください。日本株だけでなく先物や、為替も毎朝見てはいますが、相関関係が明確には分からないので、その辺もっと意識したいと思いました。
やってはいけないことはやらず、やるべきことだけを淡々とやる・・・納得です。
-
こんにちは。配信の不具合なのか、プレゼント動画が届いておりません。
3話目のコメントのプレゼントが届いていたので、「あれっ」と思い、一応お知らせしました。
特に急ぎではありませんが、もし送って頂いているようでしたら、再送お願い致します。
お返事は不要です!
質問1
あなたがメインで取引している金融商品を教えてください(FX、個別株等)。投資をやったことが無い方は、「経験なし」とお書きください。東証一部上場株、貸借銘柄、デイトレの模擬トレードです。
質問2
あなたがメインで取引している金融商品で、失敗してしまった経験を教えてください。負けが続いたことで、その損失を取り戻したいという思いから、欲を出してしまい、自分で決めた利益幅以上の利幅を狙って、結果損失となったことがあります。今月の話なのですが、現在プラス5000円まで戻せたのでホッとしてます。
質問3
相場に対する考え方に変化があれば教えてください。日本株だけでなく先物や、為替も毎朝見てはいますが、相関関係が明確には分からないので、その辺もっと意識したいと思いました。
やってはいけないことはやらず、やるべきことだけを淡々とやる・・・納得です。
-
-
1
FX
2
失敗ばかりです。
3
まだ分かりません。この手法をやるとすれば、いろいろ何種類もの口座を持たねばいけませんか? -
1,個別株
2,損切りができずに大損
3,難しい事を考えずに、ルール通り淡々と、時間も自由に出来そうなのがいいです。 -
相関ということですが、構造的に変化が起こると、いままでの相関関係が成り立たないことが起きると思います。そのような事態にも対応できるのでしょうか。相関も一種の指数に基づく取引と変わらないのではないでしょうか?
まだ、具体的な手法が分からないので、本当に使えるかが分かりません。-
すいません。ご質問に答えていませんでしたね。
1.株、FX、日経225等いろいろやっています。
2.最近日経225先物をやっていますが、読みと反対の動きになることが多く、損切が多くなっています。
3.ベータトレードが本当に使えるのか、興味があるので、早く、具体的なトレード手法の話をして頂きたいと思います。
-
-
質問1 日経225mini
質問2 システムトレードに頼りすぎて、みるみる資金が減った
質問3 システムよりは裁量。裁量よりはルール。 -
1.日本株。
2.損切りができずに大損。
3.一つの銘柄を追っていく。 -
FXのみでトレードしています。
やり始めのころ損切できずにかなりの損失を経験しました。
動く時間帯に集中してできるようになりたいです。 -
FXを始めたばかりです。
まだ失敗はありません。
すべての金融取引が連動しているというのはその通りだと思うし、それを投資に活かせばより利益を出し易いと思いました。 -
fx.先物、売買手法が、巷の書籍に、書いてないから、分からず、やっていたら損切り貧乏で、損切り連発で、負けました。相場の、王道仕組みと、ロジック知らないと、勝てません。 麻雀と全く同じです。
-
1.個別株
2.勝率そこそこ、損小利大の同じやり方を続けていたつもりが、勝率が下がり、大きなマイナスになった。。
3.ありません。 -
メインの商品はFXです。
スワップの高い組み合わせでスワップが付く方向でトレードしていました。が変動が大きい通貨ペアとなり、決済を余儀なくさせられたことが多かったです。
したがって、今後はできるだけ短期で決済できる方法でトレードがしたいです。 -
質問1
日経225mini、個別株質問2
ロスカットがタイトすぎる傾向があって損切り貧乏質問3
ファンダ分析が苦手なので私には難しいかも -
質問1あなたがメインで取引している金融商品を教えてください
FXがメインです
質問2あなたがメインで取引している金融商品で、失敗してしまった経験を教えてください。
円キャリートレード
単にプライスだけを見て、
上がったら買う、下がったから売るで
逆行してしまった(最近は減ってきましたが・・・)
質問3相場に対する考え方に変化があれば教えてください。
マーケットの全体が見えると
もっと楽にトレードできる気がしました。 -
経験なし
本当に誰もが出来るのか?
-
①FX
②損切りせず塩漬けにして。損失がふくらんだ。
③6ヶ月程前から、ディトレをメインにしてる。 -
(質問1)
FX(質問2)
少し利益が上がってくると、
トレードが雑になったりします。
すなわち、スタートは慎重に
トレードしますが、利益が出てくると
これもいけるのではという気持ちになって
トレードをしてしまうようです。
トレード回数が増えれば、
結果として無駄なトレードが
増えているようです。「薄利決済をせずに利を伸ばす」ことが
成功トレーダーの条件だと思っていますので、
含み益が出ていても安易に決済をしないで
持ち続けるように心がけています。
ただ、レンジ相場という結果に終わる
トレードの場合には、
建値決済で終わるか、
ストップで終了するかどちらかとなります。
2~3ヶ月レンジ相場が続いてしまうと、
精神的に焦れてきます。
そんな時、相場はレンジから抜けて
トレンドを形成したりするんですね。(質問3)
私の手法は、トレンドフォローですから、
最近では、質問2のような失敗をなくすために
利益がある程度出たら、半値決済をします。また、トレンドはレンジ相場の後に
往々にして起こりますから、
大きく動いているところでは、
エントリーしても小刻みに決済をして、
レンジ相場後に来るトレンドを待ちます。
そして、トレンドに乗れたら
利を伸ばすようにしています。すなわち、成功トレーダーの条件として
よく言われる「薄利決済をせずに利を伸ばす」というのは、相場によって使い分けています。
薄利決済する時はする。
利を伸ばす時は利を伸ばす。以上が、最近までの考え方でした。
ただ、現在は分析にかなりの時間を
割いたりします。
そして、トレードも動くであろう時間帯に絞ってはいるものの月換算にするとかなりの時間トレードにあてたりしています。3次元ベータトレードは、時間の効率性について有効であると話をしておりましたので、
分析の時間の割りに楽にストレスなく
利益を上げられるものと期待しております。 -
メインでやっているのは個別株です。
失敗はないのですが、損切り額が利益額よりも多いです。
資金に余裕ができれば日経225miniもやってみたいです。 -
1.FX、N225
2.N225でマーチン使って1500万飛ばした。
もう一つ野村證券の営業マンの言う通りに
株を売買して5000万飛ばした。ワインを1 本持ってお詫びに来ました。翌週別の営業所 に行きました。
3.N225とUSDJPY
の相関を利用したトレードと聞いていますが、
この考え方はかなり昔からありますよね。
アービトラージと思えばいいですか?コメントではなく質問になってしまいました。
でも言われていることが本当なら凄いですね。 -
1、FX
2、自動売買は相場が変化したときに対応しきれないということを知りながらも、「これなら大丈夫かも」などとあるものに手を出して、案の定資金が半分以下になってしまいました。
3、これまでは「先物や株などは知らなければならない情報が多すぎて難しいからやらない」と決めていましたが、どうやらそうでもなさそうだと思えてきました。
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